4. 型に生地を流し入れる

Photo by ゆきぽん

生地をカップの6分目まで流し入れます。

5. 電子レンジで加熱する

Photo by ゆきぽん

加熱ムラが出ないよう、4個ずつ加熱します。電子レンジの中央に均等に並べ、ラップをかけずに電子レンジ600Wで3分加熱します。竹串を刺して、生地がついこなければ完成です。

お使いの機種によって加熱時間は異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

上手に作るコツ

硬くなるのを防ぐには?ふわふわに仕上げるポイント

蒸しパンをふわふわに仕上げるポイントは3つです。

まずは、粉類はふるってダマを取り除き、空気を含ませること。そして、混ぜ合わせるときはグルグルと混ぜ過ぎないことです。小麦粉のグルテンが出て、ふくらみにくくなります。最後は、加熱しすぎないことです。生地の水分が飛びすぎて硬くなる原因に。様子を見ながら加熱しましょう。

使用する型や容器はどれがいいの?

使用する型は、自宅にある耐熱性容器であればどのような型でもOK。マグカップやシリコン型など硬い素材の容器の場合は、生地をそのまま流し入れます。

薄い紙のマフィンカップを使用する場合は、プリン型やココット型などの耐熱容器に敷いてから生地を流し入れましょう。大きめの耐熱性保存容器を使用すると、ひとつの大きい蒸しパンを作ることができますよ。

材料を代えて簡単アレンジ。具材を足して満足感アップ

蒸しパンは基本レシピをマスターすれば、材料を変えて簡単にアレンジ可能。小麦粉にココアや抹茶をプラスすると、簡単に風味を変えられます。

牛乳はヨーグルトに代えると保水力が高まり、しっとりとした仕上がりに。生地にバナナやさつまいもなどの具材を入れると、満足感がアップしますよ。

蒸し器やフライパンで作る蒸しパンとの仕上がりの違いは?

蒸しパンは電子レンジで作ると、ずっしりと食べ応えある食感に仕上がります。蒸し器やフライパンで作ると、ふんわりと軽い食感に。仕上がりの違いは、加熱方法が異なるためです。

電子レンジは生地内の水分を発熱させて温めるため、適度に水分が飛んでずっしりと仕上がります。蒸し器は高温の水蒸気でじっくりと加熱するため、水分を含んでふんわりしますよ。

同じ材料と作り方でも調理器具を変えるだけで、食感が変わります。好みに合わせて、調理器具を選んでみてくださいね。
フライパンで作る方法はこちら▼

編集部のおすすめ