ライター : 相羽 舞

管理栄養士

大学卒業後、保育園にて勤務し離乳食と幼児食の献立作成や調理を経験。現在は4歳と2歳の兄弟を大騒ぎで子育て中です。専門的な内容でもわかりやすい記事を目指して執筆しています。

蒸しパンはいつから食べられる?

一般的な蒸しパンの主な材料は小麦粉(米粉)、卵、牛乳、砂糖などです。離乳食に慣れてきて、いろいろな種類の食材を試せるようになる中期(7〜8ヶ月頃)以降がおすすめです。 食べ方や食欲には個人差がありますので、お子さんの様子をみて進めてください。上あごと舌で食材を上手につぶせるようになり、パン粥にしなくてもパンを食べられる、蒸しパンに使う材料にアレルギー症状が出ない、などが確認できてから与えるようにしましょう。(※1)

離乳食で蒸しパンをあげるポイント

栄養を意識

蒸しパンは小麦粉や米粉が主体ですからエネルギー源となる炭水化物、卵や牛乳を使うことでたんぱく質も豊富になります。主食として与えても良いですし、補食としておやつに利用しても良いでしょう。 野菜が苦手で、食事でそのものをなかなか食べてくれないときは、すりおろしたり、ペーストにして混ぜ込むこともできます。まだ離乳中期や後期の時期は、なるべく砂糖の甘さを控え野菜や果物の甘みを利用しましょう。

基本の蒸しパンの作り方

卵も牛乳も使わない、シンプルな材料でできる蒸しパンです。

材料(直径7cmシリコンカップ6個分)

・薄力粉……80g ・ベーキングパウダー……小さじ1弱 ・砂糖……20~30g ・水……80cc

下準備

薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるっておきます。
Photos:7枚
植物の前に並んだ蒸しパン
アルミカップの蒸しパン3個
ケーキクーラーの上の5つつながった蒸しパン
ココットの蒸しパンと花
紙コップのにんじん蒸しパン
星柄のお皿と蒸しパン
ボードに並んだりんご蒸しパンとりんご
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