失敗しないためのコツ・ポイント

新鮮なキャベツを使用する

雑菌が発酵の邪魔をするので、新鮮なキャベツを使いましょう。また、清潔な器具、清潔な手で調理してください。空気に触れると腐敗しやすくなるので、ラップでキャベツに “落とし蓋” をして空気に触れないようにしましょう。

塩の分量に注意する

塩の量と発酵期間に気をつけましょう。目分量や適当な量で塩を入れてしまうと、失敗につながりやすくなります。キャベツの重さに対して2%が塩の量です。また、夏場と冬場で発酵期間は変わります。漬け方の工程5を参考にしてください。

スパイスを加えればアクセントに

キャラウェイシードを3gほど加えると、本場ドイツのザワークラウトの味と香りに。ピリッとアクセントをつけたいときには鷹の爪1本、またはクミンシード小さじ1/3杯を加えてください。より、深みある味に仕上がります。

発酵キャベツの食べ方アレンジ3選

1. スープに活用!

Photo by 田中奈津子

発酵キャベツをスープに使用すれば、ほどよい塩味と酸味がスープに溶け出すので、スープストックも味付けも不要に。いつもの調理よりも手間がかからず、あっという間にできあがりますよ。煮てやわらかくなったキャベツはとても甘く、子どもたちにも喜んで食べてもらえそうです♪

2. シャキシャキキャベツでサンドイッチに

Photo by 田中奈津子

発酵キャベツをパンに挟めば、味も食感も楽しめるサンドイッチの完成♪ 噛むとキャベツの甘みと爽やかな酸味が、じゅわっと口の中で広がります。にんじんを加えれば見た目も華やかなひと品に。マヨネーズとの相性もバッチリ!ぜひ厚めの食パンでサンドしてみてください。

3. 餃子の具材に!

Photo by 田中奈津子

発酵キャベツは餃子の具としても大活躍。今回は肉の代わりに豆を使用し、とことんヘルシーな餃子に仕上げました。発酵キャベツの小慣れた酸味と塩味で、お肉を使わなくても満足感のある仕上がりに。いつもの餃子よりもぐっと深みが増しました。
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