ダイエット目的なら注意点も

白湯をダイエットに活用する場合、白湯しか口にしないといった極端なやり方は避けましょう。これはどのダイエット方法にも共通することですが、特定の食材しか食べない・口にしないと、栄養が偏ってしまいます。

バランスのよい食事と適度な運動を意識し、そこに白湯を取り入れながらダイエットにつなげることが大切です。

白湯ダイエットについて詳しく知りたい方はこちら▼

白湯の作り方はいろいろ

先述のとおり、白湯は沸騰させたお湯のことを指すため、温度は90℃以上あります。そのまま飲むとやけどをしてしまうおそれがあるので、沸騰後に飲みやすい温度まで下げるのが一般的。

冷ます方法はそれぞれですが、簡単で手軽なやり方から、こだわりたい人向けのやり方まであるので、自分にあった作り方を選びましょう。

やかんや鍋で作る

基本となる作り方が、やかんや鍋を使う方法です。沸騰させて不純物を取り除くため、水道水で作れることがメリット。白湯生活を始めようか悩んでいる人は、手間を量る意味も込めて、まずはこの方法で作ってみるのもいいかもしれませんね。

作り方は、やかん(または鍋)に水を入れ、ふたをして強火にかけます。沸騰したらふたを取り、一度湯気を逃がしてから弱火にします。そのまま10〜15分ほど加熱し、火を止めて50〜60℃ほどの飲みやすい温度まで冷ましたら完成です。

手軽にケトルやレンジで作る

手軽さを求めたい人におすすめなのが、電気ケトルや電子レンジを使用する作り方です。火を使う手間がないので試しやすく、続けやすいことがメリット。飲む分の少量だけを作れるのも魅力ですね。

電気ケトルの場合、飲む分の水を沸かし、50〜60℃の飲みやすい温度まで冷まして作ります。電子レンジの場合、耐熱性のマグカップに水を入れ、500Wで1分30秒ほど加熱して作ります。

これらの方法で作る際には、水道水ではなくミネラルウォーターやカルキ抜き機能のある浄水器を通した水(浄水)を使いましょう。特に電子レンジの場合は沸騰させないため、不純物の含まれていない水を使うことが大切です。

ウォーターサーバーで作る

家に、冷水と温水の両方が出るウォーターサーバーがある人は、より簡単に作れます。白湯を冷ます時間をカットできるので、飲みたいときにすぐ飲めることがメリットです。

ウォーターサーバーから出る温水は、80〜90℃である場合がほとんど。温水を冷ます方法もありますが、手っ取り早く作りたい人は温水に冷水を混ぜて50〜60℃ほどに調整してください。

白湯を作る際、ミネラルを豊富に含み胃腸に負担がかかりやすい硬水よりも、飲みやすい軟水のほうが向いているので、手持ちのウォーターサーバーの水の種類をあらかじめ確認しておくようにしましょう。

鉄瓶で作る

白湯作りにこだわりたい人は、鉄瓶で作る方法がおすすめです。鉄瓶で沸かすことで、水の中のカルシウムやマグネシウムが鉄瓶自体にくっつき、軟水化して飲みやすくなります。まろやかで甘みのある白湯を作れることが魅力です。

作り方は、やかん・鍋での方法と同じ。沸騰してからふたを取り、弱火で10〜15分ほど加熱したら完成です。ただ、鉄瓶は熱を逃しにくい性質を持っているため、そのままではなかなか冷めません。沸かしたあとは、カップに注いで冷ましましょう。

鉄瓶を持っていない人は、やかん・鍋に以下のような商品を入れて作ると、手軽に鉄瓶で作ったような白湯を味わえます。

ITEM

鳥部製作所 鉄の健康鯛

¥532〜

サイズ:80×40mm 素材:鉄 原産国:日本(新潟県三条市)

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