ライター : pomipomi

グルメライター

生ごみの水分が気になる…。対策は?

Photo by pomipomi

ポリ袋に生ごみを入れると底に水分が溜まりがち。悪臭の元になるため、できれば水切りをしたいところですよね。

何かよい方法はないものかと探していたら、とある裏技を発見しました。実際に試してみたので、手順と感想をお届けしますよ。

新聞紙やチラシをちぎって入れる

Photo by pomipomi

使うのは新聞紙やチラシ。

Photo by pomipomi

適当な大きさにちぎり……。

Photo by pomipomi

ポリ袋に入れます。

Photo by pomipomi

あとは生ごみを入れるだけ。

Photo by pomipomi

上にも新聞紙やチラシを入れると効果的です。

水分が溜まらない!

Photo by pomipomi

実際に試した様子がこちら。新聞紙が生ごみの水分を見事に吸ってくれています。

袋が破けても水漏れしにくく、悪臭を極力抑えられるのが本裏技の利点です。コストがかからないのもメリットと言えるでしょう。

家にあるものでできるのが嬉しい

Photo by pomipomi

生ごみの水分が気になるときは、袋に新聞紙やチラシを一緒に入れるのがおすすめ。水気を吸い取ってくれるため、悪臭防止や水漏れ対策になりますよ。

家にあるものでできるのも本裏技の嬉しいポイント。ぜひ気軽に実践してみてくださいね。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
おすすめの記事はこちら▼
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ