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生ごみの水分が気になる…。対策は?
ポリ袋に生ごみを入れると底に水分が溜まりがち。悪臭の元になるため、できれば水切りをしたいところですよね。
何かよい方法はないものかと探していたら、とある裏技を発見しました。実際に試してみたので、手順と感想をお届けしますよ。
何かよい方法はないものかと探していたら、とある裏技を発見しました。実際に試してみたので、手順と感想をお届けしますよ。
新聞紙やチラシをちぎって入れる
使うのは新聞紙やチラシ。
適当な大きさにちぎり……。
ポリ袋に入れます。
あとは生ごみを入れるだけ。
上にも新聞紙やチラシを入れると効果的です。
水分が溜まらない!
実際に試した様子がこちら。新聞紙が生ごみの水分を見事に吸ってくれています。
袋が破けても水漏れしにくく、悪臭を極力抑えられるのが本裏技の利点です。コストがかからないのもメリットと言えるでしょう。
袋が破けても水漏れしにくく、悪臭を極力抑えられるのが本裏技の利点です。コストがかからないのもメリットと言えるでしょう。
家にあるものでできるのが嬉しい
生ごみの水分が気になるときは、袋に新聞紙やチラシを一緒に入れるのがおすすめ。水気を吸い取ってくれるため、悪臭防止や水漏れ対策になりますよ。
家にあるものでできるのも本裏技の嬉しいポイント。ぜひ気軽に実践してみてくださいね。
家にあるものでできるのも本裏技の嬉しいポイント。ぜひ気軽に実践してみてくださいね。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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