ライター : 夏蜜柑

食事と睡眠を人生の楽しみとする神奈川在住グルメライターです。 日々、めんどくさがりなわたしでも作れる簡単レシピを模索しています。

白湯とは?

そもそも白湯とは、何を指す言葉なのでしょうか。答えは、「水を沸かしたお湯」です。調味料などを一切入れず、ただ水を沸かした(沸騰させた)だけのお湯を指します。

また、白湯は「さゆ」または「しらゆ」と読むのが一般的。「はくとう」と読むこともありますが、その場合は上記の意味だけでなく「(薬湯に対して)通常のお風呂」という意味も加わります。

その歴史は古く、約5,000年前から存在したとされており、インドの伝統医学であるアーユルヴェーダにも使われていました。

白湯とお湯の違い

白湯を説明するうえでよく挙げられるのが、お湯との違いです。白湯が水を沸かしたものであるのに対して、お湯は「水を温めたもの、水を加熱したもの」を指します。つまり、熱を加えた水の総称を「お湯」、そのなかでも沸騰させたものを「白湯」と呼ぶわけです。

お湯は必ずしも沸騰させなければいけないわけではないため、不純物が含まれていることがあります。一方で、白湯は沸騰させるのが条件なので、不純物が取り除かれていることが特徴です。

白湯を飲むメリットは?期待できる効果

代謝が上がる

白湯を飲むことで内臓が温められます。内臓の温度が1℃上がると基礎代謝(生きるために消費するエネルギー)が約10~12%上がるとされており、ダイエットを効率よく進めやすいです。(※1,2)

むくみ対策

白湯を飲み内臓温度が上がることで、血行がよくなって老廃物の排出が促され、むくみの対策につながります。また、過不足なく水分をこまめに摂取することも、むくみ解消には大切です。(※1,3)

便秘対策

むくみ対策と同様、白湯を飲むことにより老廃物の排出が促されると、便秘対策にもつながります。また、こまめに水分をとることで便をやわらかくし、便通を促すことも期待できるでしょう。(※1,4)

リラックス効果

50℃ほどに冷ました白湯をゆっくり飲むと、体が温まってリラックスできます。寝る前におこなえば寝つきやすくなるので、ぜひ試してみてください。(※1)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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