牛乳と豆乳を一緒に飲むと相乗効果がある?

牛乳より豆乳に多く含まれるマグネシウムやビタミンKは、カルシウムとともに骨を作ったり、骨の形成を促したりする栄養素です。これらは牛乳にも含まれていますが、豆乳と一緒に摂ることでより多く摂れるため丈夫な骨づくりに役立つといえます。

混ぜて飲むのはちょっと……という方は、飲むのは牛乳(豆乳)、料理には豆乳(牛乳)というように使い分けて取り入れてみてはいかがでしょうか。(※1,9,10)

牛乳や豆乳の代用におすすめのミルク

オーツミルク

オーツ麦から作られるオーツミルクは、健康志向の方に人気のミルクです。オーツミルクの特徴としては、牛乳や豆乳よりもカルシウム、ビタミンB2、食物繊維が豊富で、低脂質なこと。ただし、たんぱく質は少なく、糖質が多いです。

くせがないため、牛乳や豆乳の独特さが苦手な方にも飲みやすいミルクですよ。(※1,11)

ライスミルク

米を原料とするライスミルクは、日本人になじみやすい植物性ミルクです。100mlあたり57kcalと、牛乳と豆乳の間くらいのカロリーですが、米から作られるので糖質は高め。ほんのりと米の甘みを感じられます。(※1,12)

※アレルギー体質の方や妊婦の方などは、かかりつけの医師に相談のうえ飲むようにしましょう。

アーモンドミルク

定番になりつつあるアーモンドミルク。低カロリー・低糖質で、食物繊維が豊富です。また、アーモンドミルクの特徴としては、牛乳や豆乳に比べて約50倍のビタミンEが含まれています。ビタミンEは抗酸化作用が強く、体内の脂質の酸化を抑えるはたらきが。ビタミンEを摂りたい方はアーモンドミルクを選ぶのがおすすめです。(※1,13,14)

牛乳と豆乳を、気になるQ&Aで徹底比較!

Q. ダイエット中におすすめなのはどっち?

A. ダイエット中は、牛乳より低カロリー・低糖質な豆乳がおすすめです。豆乳に含まれるサポニンには、脂肪の燃焼を促す物質の分泌を促進したり、余分な脂肪の蓄積を抑えたりするはたらきがあります。

しかし、ダイエット中はカルシウムが不足しがちになります。牛乳をはじめとする乳製品も抜かずに摂るようにしましょう。(※1,6,15)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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