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メインおかずを作り置きして毎日の食事を楽に!
毎日の夕飯作りを少しでも楽にするなら、週末にまとめて調理し、メインおかずをストックしておくとグッドです。
そこでご紹介するのが、作り置き可能な主菜レシピ5選。「マカロニメイト」のおがわひろこさんが考案した絶品料理を、バラエティ豊かにお届けします。
そこでご紹介するのが、作り置き可能な主菜レシピ5選。「マカロニメイト」のおがわひろこさんが考案した絶品料理を、バラエティ豊かにお届けします。
おがわひろこさんのプロフィール
1. 鶏団子のトマト甘酢あんかけ
調理時間:25分
保存期間:冷蔵で2〜3日
鶏ひき肉に玉ねぎ・しょうが・卵などを混ぜ、団子状に丸めて揚げ焼きに。一方で、鍋にミニトマトや酢を煮立て、とろとろの甘酢あんを作ります。仕上げに両者を合わせればできあがりです。
保存期間:冷蔵で2〜3日
鶏ひき肉に玉ねぎ・しょうが・卵などを混ぜ、団子状に丸めて揚げ焼きに。一方で、鍋にミニトマトや酢を煮立て、とろとろの甘酢あんを作ります。仕上げに両者を合わせればできあがりです。
甘酢あん仕立ての肉団子は子どもに大人気。ひと口サイズで食べやすく、夕飯で残ったら翌日のお弁当に役立ちます。冷めてもおいしいので、パーティーメニューにもうってつけです。トマトの赤が映え、食卓がパッと華やかに。
2. ブリの照り焼き
調理時間:15分(※漬け込む時間は含みません。)
保存期間:冷蔵で2〜3日、冷凍で5日
砂糖としょうゆを混ぜ合わせ、ブリの切り身を半日〜1日漬け込みます。弱火でじっくりと加熱し、最後に火を少し強めて焼けば完成です。冷凍する場合は、ジップ付きのポリ袋にたれごと入れて保存してください。
保存期間:冷蔵で2〜3日、冷凍で5日
砂糖としょうゆを混ぜ合わせ、ブリの切り身を半日〜1日漬け込みます。弱火でじっくりと加熱し、最後に火を少し強めて焼けば完成です。冷凍する場合は、ジップ付きのポリ袋にたれごと入れて保存してください。
3つの材料で手軽に作れるのがこのレシピの嬉しいポイント。漬けて焼くだけなので、料理初心者さんにおすすめです。焦がさないよう火加減だけ気を付ければ、失敗のおそれはありません。ブリではなく、アジや鯛を使ってもOK!
3. 韓国風チキンバーのナッツ和え
調理時間:20分
保存期間:冷蔵で2〜3日
下味をつけた手羽中を揚げ、コチュジャン・はちみつ入りの韓国風だれを絡めます。仕上げに砕いたアーモンドを散らし、食感と風味をプラス。できたて熱々はもちろん、作り置きしてもおいしさ長持ちです。
保存期間:冷蔵で2〜3日
下味をつけた手羽中を揚げ、コチュジャン・はちみつ入りの韓国風だれを絡めます。仕上げに砕いたアーモンドを散らし、食感と風味をプラス。できたて熱々はもちろん、作り置きしてもおいしさ長持ちです。
ガツンと食べごたえがあり、育ち盛りの子どもや男性に大ウケ。こってり甘辛い味付けで、ごはんがどんどん進みます。おかずとしてだけでなく、ビールや焼酎のお供にもぴったり。あとひとつ、あとひとつと、つい手が伸びるひと品です。
4. カレー風味の豚こまボール
調理時間:25分
保存期間:冷蔵で2〜3日
豚こまをカレー粉やコンソメで調味し、ピンポン玉サイズに丸めます。次に小麦粉をまぶして、コロコロと転がしながら焼いてください。まわりがカリッとしてきたら火を弱め、中まで加熱すれば一丁上がり♪
保存期間:冷蔵で2〜3日
豚こまをカレー粉やコンソメで調味し、ピンポン玉サイズに丸めます。次に小麦粉をまぶして、コロコロと転がしながら焼いてください。まわりがカリッとしてきたら火を弱め、中まで加熱すれば一丁上がり♪
安い豚のこま切れ肉を使うので、低コストで作れるのが魅力です。給料日前の節約メニューに最適。外はカリカリなのに中はやわらかく、カレーのスパイシーな風味が食欲を刺激しますよ。やみつき必至です。
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