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材料
・にんじん(短冊切り)……200g
a. クローブ……2粒
a. クミンシード……小さじ1/2杯
a. にんにく……1片
a. ローリエ……1枚
・塩水……適量
a. クローブ……2粒
a. クミンシード……小さじ1/2杯
a. にんにく……1片
a. ローリエ……1枚
・塩水……適量
作り方
1. 切ったにんじんと(a)を瓶に詰める
2. 1に塩水を加え、4〜5日ほど漬け込む
2. 1に塩水を加え、4〜5日ほど漬け込む
3. さわやかな風味に。かぶとディルのピクルス
「“もものすけ”と“あやめかぶ”という2種のかぶを使い、彩り鮮やかに仕上げました。今回は大きめにカットしましたが、早く食べたい場合は、いちょう切りなど小さめに切ってください。ディルの香りが爽やかに広がるひと品です」
材料
・赤かぶ(串切り)……1個
・ディル……適量
・レモンスライス……2〜3枚
・黒こしょう……2粒
・塩水……適量
・ディル……適量
・レモンスライス……2〜3枚
・黒こしょう……2粒
・塩水……適量
作り方
1. レモンスライスは種と皮を除き、赤かぶ、黒こしょう、ディルと一緒に瓶に入れる
2. 1に塩水を加え、4〜5日ほど漬け込む
2. 1に塩水を加え、4〜5日ほど漬け込む
発酵ピクルスで、食卓に彩り、体にうるおいを
食卓に色彩を与えてくれる発酵ピクルス。どんな野菜でも作れるので年中楽しむことができますが、乾燥が気になる冬の季節には体を内側から温めてくれるので特におすすめだそう。
「乾燥する冬の季節は、肌だけでなくお腹の中も乾燥しやすく便秘がちになります。発酵ピクルスでぜひ腸内環境を整えてくださいね」と山田さん。
腸内環境を整えるには、毎日少しずつでも発酵食品を食べ続けることが大切とのこと。発酵食品を自分で作るのはむずかしそうと思っている方こそ、簡単に作れ保存性の高い発酵ピクルスからチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
取材・文/鎌上織愛
写真/合田和弘
※本記事の取材および撮影は2021年11月4日におこないました。撮影時のみ一時的にマスクを外していただきましたが、スタッフ一同、コロナウイルス感染予防の対策を十分に講じたうえで撮影に臨んでおります。
発酵に関する記事はこちら▼
「乾燥する冬の季節は、肌だけでなくお腹の中も乾燥しやすく便秘がちになります。発酵ピクルスでぜひ腸内環境を整えてくださいね」と山田さん。
腸内環境を整えるには、毎日少しずつでも発酵食品を食べ続けることが大切とのこと。発酵食品を自分で作るのはむずかしそうと思っている方こそ、簡単に作れ保存性の高い発酵ピクルスからチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
取材・文/鎌上織愛
写真/合田和弘
※本記事の取材および撮影は2021年11月4日におこないました。撮影時のみ一時的にマスクを外していただきましたが、スタッフ一同、コロナウイルス感染予防の対策を十分に講じたうえで撮影に臨んでおります。
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