習慣にすれば◎!「腹八分目」の見分け方と健康効果とは

腹八分目がもたらす健康効果と見分け方のコツをご紹介します。"腹八分目に医者要らず"と先人は言いますが、そのタイミングが難しいんですよね……。ついつい食べ過ぎてしまう。でも大丈夫!これであなたも自身の適正な食事量を把握することができますよ!

みんなはどうやって『腹八分目』を判断してるの?

『腹八分目』は世界でも、「Light suppers make long life.(軽めの夕食は長寿の源)」という言葉があるほど、よく知られる健康の秘訣。しかしせっかくの手料理や食後にデザートが用意されていたり、ビュッフェ式のお店だったりすると、つい満腹になるまで食べてしまいますよね。

満腹の手前を見極める!

まだ物足りないと思っていたのに、少し時間が経ったら実はお腹がいっぱいだった……、なんて経験はありませんか?どのタイミングで『腹八分目』なのかハッキリとはわからないですよね。

満腹を感じるメカニズム

満腹だと脳が反応するのは、食事を始めてから約20分後。そのため、早食い傾向の人は満腹中枢が反応する前に、既に食べ過ぎの状態になってしまっている場合もあるのです。
よって、咀嚼回数を増やしゆっくり時間をかけて食事をすることが大切です。そして、お腹がいっぱいになってきたかな、という感覚で食事を終わらすのがベストです。

『腹八分目』が健康に良い理由とは

「腹八分目に医者要らず」「腹八分に病なし腹十二分に医者足らず」などのことわざがありますが、食べ過ぎの『腹十二分目』は医者が足りなくなるくらい、体には良くないのです。

満腹は体に悪い!?

食事から摂取した栄養を体内で消化吸収し、エネルギーを作り出しますが、食べる量が増えると消化酵素が活発に働きます。しかし吸収した栄養を体の細胞内に届けたり、毒素を排出したりする代謝酵素が不足し、働きが鈍ってしまうそう。

代謝が滞ると便秘や吹き出物の原因のひとつと言えそうですね。内臓もフル稼働するので、疲労感につながっている恐れもあるようです。

『腹八分目』がもたらす健康効果

サーテュインという酵素の一種は、細胞の老化を防ぐ働きをします。一定のカロリー制限をすると、サーテュインが活性化され、細胞の死滅を防ぐ機能が
腹八分目は、遺伝子との関係性も解明されており、摂取カロリーを抑えると、サーチュインが活発になるという報告があります。サーチュインは別名「長生き遺伝子」として話題になり、細胞の老化を抑える働きをします。

腹八分目の健康効果は、科学的にも実証されている有効な食べ方だったんですね。

『腹八分目』を成功させるコツ!

“ゆっくり食べてよく噛むことで満腹感を感じる” という基本の作戦を踏まえて、『腹八分目』を成功させるコツをご紹介しましょう!ながら食いやダラダラ食い、アルコールと一緒の食事は満腹中枢を鈍らせてしまうので禁物です。

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