寿命が延びる!?「腹八分目」の健康効果と見極め方について

この記事では、「腹八分目」がもたらす健康効果と見極め方のコツをご紹介します。「腹八分目に医者要らず」と先人は言いますが、そのタイミングがむずかしいんですよね。でも大丈夫!これであなたも、自身の適正な食事量を把握することができますよ。

2019年10月11日 更新

細胞の健康維持

わたしたちの体内に存在している酵素のひとつに、「サーテュイン」というものがあります。サーテュインには、細胞の老化を抑制する働きが認められています。

実はこのサーテュイン、ある程度のカロリー制限をおこなうことで、活性化することが分かっているんです。細胞の老化や死滅はさまざまな体の不調につながります。サーテュインを活性化させることで、細胞の健康維持に役立つんですね。(※2)

どうやって「腹八分目」を判断する?

満腹だと脳が反応するのは、食事を始めてから約20分後。そのため早食い傾向の人は、満腹中枢が反応する前にすでに食べ過ぎの状態になってしまっている場合もあります。

大事なのは咀嚼(噛む)回数を増やし、ゆっくり時間をかけて食事をすること。そして、「お腹がいっぱいになってきたかな」と感じ始めたときに食事を終わらすのがベストです。

腹八分目を成功させるコツ

小さ目のお皿を選ぶ

器が小さければ必然的に量は減りますが、「お皿いっぱいに食べた」という満足感が得られます。しかし、小さすぎておかわりをしてしまえば本末転倒なので、普段使うお皿より少し小さいくらいのサイズがよいでしょう。

また、ワンプレートにおかずをよそえば、視覚的にも満足できて食べる量を抑えられるはずですよ。
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