ハッピーホルモン「セロトニン」を含むおすすめ食材5選

セロトニンという物質の名前を聞いたことはありますか?実は体内で作ることができないため、食材から摂取しなければなりません。身体にとってとても重要で、精神状態も左右してしまう恐れがあるんです。食生活を見直して効率的に摂取しませんか?

幸せホルモン「セロトニン」とは?

三大神経伝達物質の一つである「セロトニン」って聞いた事はありますか?実はこの物質、体内でとても重要な役割を果たしているんです。
セロトニンとは、心身の安定やバランス、また睡眠や体温調節などにも関与し、人間の体や精神面を支える重要物質。「幸せホルモン」とも呼ばれ、セトロニンが不足すると、うつ病や不眠症などの精神疾患に陥る危険性もあります。
そのセロトニンを作り出すために重要なのが、必須アミノ酸のトリプトファン。体内では十分な量が合成できず、食事から取り込む必要があります。

セロトニンを多く含む食材5選

食品中に含まれるトリプトファン量は、たんぱく質量の約1%と言われています。よって、たんぱく質の多い食品、つまり肉や魚介類、豆類、乳製品などを摂取することが望ましいです。今回は、トリプトファンを多く含む食材5つをご紹介します。

1、かずのこ

かずのこ(乾燥)には100gあたり1300mgものトリプトファンが含まれています。お正月に食べるイメージが強いですが、普段の食事に取り入れてみると良いですね。
※かずのこ(生)は100g中520mg。

2、レバー

鉄分豊富なレバーにも、トリプトファンは100g中290mg(うし・ぶた)含まれています。特に女性は貧血に悩む人が多いので、レバーを積極的に摂取すると良いですね。

3、マグロ・カツオ

日本人が大好きな魚、マグロやかつおにもセロトニンは多く含まれています。マグロは種類にもよりますが、100g中約320mg。かつおは同重量で310mg含まれています。

マグロやかつおには、良質な脂を含む良質なタンパク源。お魚もバランスよく摂りましょう。

4、チーズ

チーズの中でも、パルメザン(100g中590mg)、エメンタールチーズ(同重量中410mg)に多く含まれています。どちらも硬質なチーズとして定番人気の商品。削って使うことが多く、パルメザンチーズはパスタに振りかけたり、エメンタールチーズはチーズフォンデュの材料に使われたりしていますよ。

5、納豆

納豆にもトリプトファンは100gあたり240mg含まれています。また食物繊維やビタミンB群も豊富に含まれ、様々な健康効果が期待されている食品。実はかつお節にもトリプトファンは多く含まれ、納豆のトッピングにおすすめです。

身近な食品納豆なら冷蔵庫に常備しておきやすく、毎日摂取する習慣を作ると良いですね。

1日の摂取目安は?

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ぽん

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