「セロトニン」を多く含む食べ物とは?ハッピーホルモンを増やそう♪

セロトニンという物質の名前を聞いたことはありますか?実は体内で作ることができないため、食材から摂取しなければなりません。身体にとってとても重要で、精神状態も左右してしまう恐れがあるんです。食生活を見直して効率的に摂取しませんか?

幸せホルモン「セロトニン」とは?

三大神経伝達物質のひとつである「セロトニン」って聞いた事はありますか?実はこの物質、体内でとても重要な役割を果たしているんです。
セロトニンとは、心身の安定やバランス、また睡眠や体温調節などにも関与し、人間の体や精神面を支える重要物質。「幸せホルモン」とも呼ばれ、セトロニンが不足すると、うつ病や不眠症などの精神疾患に陥る危険性もあります。
そのセロトニンを作り出すために重要なのが、必須アミノ酸のトリプトファン。体内では十分な量が合成できず、食事から取り込む必要があります。

セロトニンを活性化させるためのポイント

セロトニンの分泌を促すためにトリプトファンが重要であることが分かりましたが、単純にトリプトファンが多く含まれる食材だけを摂取しても意味がありません。

体内でセロトニンを作り出す状態にするために、合成に必要なエネルギー源である炭水化物、合成を促進するビタミンB6の摂取が同時に必要です。

まずはバナナを食べよう!

バナナは、セロトニンはもちろん、炭水化物、ビタミンB6もバランスよく含まれている身近な食材です。安価でスーパーに行けばいつでも購入できるため、まずはバナナを食べて、セロトニンを増やしましょう!

セロトニンを多く含む食べ物

食品中に含まれるトリプトファン量は、たんぱく質量の約1%と言われています。よって、たんぱく質の多い食品、つまり大豆や乳製品、魚類や肉類などを摂取することが望ましいです。今回は、トリプトファンを多く含む食材をご紹介します。

大豆・卵・乳製品

大豆

大豆(いり大豆/黄大豆)には、100gあたり550mg含まれています。煮豆にしたり、豆ご飯を作ったり、また大豆が原料の加工食品を取り入れると良いですね。豆乳やおから、きな粉や納豆など、調味料でいうと味噌やしょうゆもあります。

脱脂大豆からたんぱく質だけ分離させて作られる「分離大豆たんぱく(塩分無調整タイプ)」は100gあたり1200mgのトリプトファンが含まれています。粉末タイプなので、いろんな料理に加えるのもおすすめです。

卵には、100gあたり180mg含まれています。卵はもともと栄養価が高く、良質なタンパク質、ビタミン類も補える食品なので、毎日摂取する習慣を作ると良いですね。また、全卵を粉末状にした「乾燥全卵」であれば、同重量で700mgも含まれています。

チーズ

チーズの中でも、パルメザン(100g中590mg)、エメンタールチーズ(同重量中410mg)に多く含まれています。どちらも硬質なチーズとして定番人気の商品。削って使うことが多く、パルメザンチーズはパスタに振りかけたり、エメンタールチーズはチーズフォンデュの材料に使われたりしていますよ。

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ぽん

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