「まごわやさしい」の意味知ってる?バランスのいい食生活を送る魔法の言葉♩

「まごわやさしい」という言葉をご存じですか?この7品目をまんべんなく食事に取り入れることで、自然に健康的な食生活、身体へと変化していきます。食生活の乱れがちな現代人。無理なく始められる「まごわやさしい」献立をぜひチェックしてみてください。

「孫は優しい」?

「まごわやさしい」と聞いて、何のことか見当がつきますか?これは健康な食生活に役立つ、和の食材の頭文字を覚えやすく語呂合わせにしたものです。

一汁三菜を基本とした日本の食事のバランスのよさは、世界的にも高く評価されています。しかし、食の欧米化が進み、コンビニやファーストフード店など手軽に食べられる飲食店が増えてきたことから不規則な食生活を送っているという方も多いことでしょう。

また、「働きすぎ」といわれている日本人のライフスタイルもこの「まごわやさしい」離れと関係しているかもしれません。

いまさら聞けない「まごわやさしい」について、それぞれの文字が示す食材や「まごわやさしい」を取り入れたレシピをご紹介します。

「まごわやさしい」で献立のバランスが整う!

健康なからだをつくるためには良質な食事、睡眠、そして適度な運動が大切です。なかでも、食事はもっとも顕著にあらわれるといっても過言ではありません。健康にいい食材をバランスよく食べること。「まごわやさしい」が示す食材は、ビタミンやミネラル、たんぱく質がバランスよく含まれています。そして食事のなかでこれらをバランスよく組み合わせると自然に栄養バランスのとれた食事ができあがるのです。

「まごわやさしい」を取り入れた食事法によると、摂取制限もないので無理なく続けられるのも嬉しいポイントです。普段食べているものに、旬のものをプラスしてみれば心も豊かになり満たされます。旬の食材は、栄養価も高く、日本人であることの喜びを感じられます。

「まごわやさしい」について解説

それでは、「まごわやさしい」の食品を順にご紹介していきます。スーパーに行けば、すべて簡単に手に入るものばかりですよ。

ま=豆

(納豆・小豆・黒豆・グリーンピース・油揚げなど)
豆類には植物性たんぱく質が豊富に含まれています。大豆はそのままよりも納豆、豆腐、味噌などのように発酵させたものがおすすめ。このような加工食品は季節を問わず多く出回っています。そのまま食べたり、焼いたり・・・・・・摂取しやすい方法で日常的に取り入れたいですね。

ご=ごま

(ごま・くるみ・栗・ぎんなん・松の実など)
これらにはたんぱく質・ミネラル・脂質が多く含まれています。殻が固く消化しにくいので、刻んだり、すりつぶしたりして使うことで吸収もよくなりますよ。和風のゴマドレッシングでサラダを食べるのも一石二鳥ですよね。いつものレシピに加えることで香りも良く、また食感もアクセントになります。

わ=わかめ

(わかめ・ひじき・のり・昆布・もずくなど)
ミネラルや鉄分が豊富。海藻類は、お酢や油と一緒に調理すると、効率よく栄養を摂取できます。味噌汁の出汁を昆布からとり、具材としてわかめを入れると、手軽に毎日食べられて嬉しいですね。現在人に不足しがちな海藻類はぜひとも積極的に摂取していきたいですね。

や=野菜

(緑黄色野菜・淡色野菜・根菜類など)
野菜によって含まれる栄養素は違いますが、すべてに含まれているのは、ビタミンとミネラルです。加熱するとかさが減るのでたくさん食べられますよ。ただし、加熱によって栄養素が損なわれてしまうものもあるため、そこは注意しましょう。市販の野菜ジュースは飲みやすい分、加工によって栄養価が下がっていたり、砂糖が加えられている場合があります。できるだけ避けて、手作りするようにしましょう。

さ=魚

(あじ・いわし・あさり・さば・鮭・まぐろ・たこ・えび・牡蠣・しじみなど)
魚はたんぱく質の宝庫。選ぶポイントは、北の海で獲れた天然物の青魚です。つい、魚よりもお肉を食べてしまいがちですが、たんぱく質はお肉より魚から摂りましょう。おつまみの小魚もいいですし、ごはんにじゃこをのせて食べるのもいいですね。塩焼きや味噌煮など調理法のバリエーションも豊富です。

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ちあき

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