低カロリーで栄養豊富!「わかめ」の栄養素&気になるカロリー

サラダやお味噌汁の具材として人気の海藻「わかめ」。低カロリーなのに栄養価が高い、私たちにとって普段から欠かせない食材のひとつです。今回はわかめが持つ栄養価や食べることでの効果について、また、わかめを使ったレシピをご紹介します。毎日の献立の参考にしてみてください♪

2019年9月25日 更新

わかめの栄養素と期待できる効果

食物繊維

わかめのぬるとした食感の正体は、食物繊維の一種「アルギン酸」が溶け出したものなんです。わかめの中の食物繊維は40%ほどと、かなり多くの割合で含有されています。

アルギン酸には、整腸効果やコレステロール低下作用、血圧を下げるの働きがあり、特定保険用食品に添加されることもある成分です。(※1)(※2)

ヨウ素

わかめをはじめとした海藻には、甲状腺ホルモンの原料になる「ヨウ素」が多く含まれています。人間の健康に欠かせない栄養素のひとつですが、特に妊婦さんや乳児にとって重要だと言われています。(※3)

ミネラル

海の中で育つわかめには、ミネラルが豊富に含まれています。(※4)先ほどご紹介したヨウ素も同じくミネラルですが、ほかにも、骨や歯などを形成するのに欠かせないカルシウムや、血圧を調整したり、エネルギーを作るサポートをしてくれるマグネシウムも、わかめに豊富に含まれています。(※5)(※6)

ビタミン

「海の野菜」としても知られる「わかめ」には、野菜顔負けのビタミン群が豊富に含まれています。主なものとして、油での調理に向いているビタミンAとK、そして水に溶け出しやすいビタミンB1とB2があります。(※7)

わかめのカロリーと糖質

わかめは生の場合、カロリーは100gあたりたったの16kcalと、食材の中でもとても低い数値です。

また、乾燥させてから水戻ししたわかめも17kcalと同じく低め。これがカットわかめや乾燥させただけのわかめになると、だいたい100kcal以上カロリーがアップします。

糖質は、炭水化物から食物繊維を引いて出すことができ、わかめの糖質は、だいたい2gほどになります。(※8)
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きく

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