ライター : Uli

webライター

旨味が広がる。アスパラガスのおひたし

Photo by Uli

調理時間 10
*ひたし汁に浸ける時間は含まない
保存期間:冷蔵で2日

ひたし汁から手作りする、アスパラガスのおひたしレシピです。食感の良いアスパラガスを噛むと、やさしいだしの風味と旨味が口の中に広がりますよ。アスパラガスの下ごしらえ方法や、ゆでる時間のポイントを押さえて、歯ざわりの良いアスパラガスのおひたしを作りましょう。

コツ・ポイント

  1. アスパラガスの根元近くの皮をピーラーでむく
  2. アスパラガスの太さによってゆで時間を調整する

アスパラガスの根元近くの皮をピーラーでむく

アスパラガスの根元の皮はかたくて食べにくいため、ピーラーで薄くむいておきます。皮をむく範囲はアスパラガスの根元1/3ほどが目安です。ただし、春に出まわるアスパラガスはやわらかく、根元3cmほどの皮をむくだけで十分な場合もあります。

アスパラガスの太さによってゆで時間を調整する

アスパラガスの太さによってゆで時間を調整しましょう。直径8mm程度の細いものは1分、直径12mmの一般的なサイズのアスパラガスは1分半、直径15mm程度の太めのものは2分を目安にしてみてください。

やわらかめに仕上げたい場合は30~40秒長く、かために仕上げたい場合は20秒短めにゆでましょう。火の通りが遅い根元を先に入れ、あとから穂先部分を湯に沈めてゆでるのもポイントです。

材料(1~2人分)

Photo by Uli

下ごしらえ

アスパラガスの皮をむく

アスパラの根元の皮をピーラーでむいた様子

Photo by Uli

アスパラガスの根元のかたい部分を切り落とし、ピーラーで根元のかたい皮をむきます。皮をむく部分は、アスパラガスの根元1/3程度が目安です。はかまがかたい場合は、包丁でそいで落とします。

作り方

1.ひたし汁を煮立たせる

小鍋でひたし汁を煮る様子

Photo by Uli

鍋にみりんを入れて火にかけ、しっかり煮立たせます。だし汁としょうゆを加えてひと煮立ちさせたら火を止め、容器に入れて粗熱をとります。

2.アスパラガスをゆでる

アスパラガスの根元を先に湯に入れる様子

Photo by Uli

フライパンか鍋に水500ccと塩小さじ1杯を入れて沸騰させ、アスパラガスの根元だけが浸かるように入れて30秒ほどゆでます。
アスパラガスをゆでる様子

Photo by Uli

穂先も入れてさらに30秒から1分ほどゆでます。ゆでたらザルにあげて冷まします。 ※塩ゆですることで、ほのかな塩味をつける目的もあります。ゆでたあとは水で洗ったり冷やしたりせず、そのまま冷まします。

3.ひたしやすい長さに切る

アスパラガスを3等分に切った様子

Photo by Uli

ひたす容器の大きさに合わせて、アスパラガスを適当な長さに切ります。

4.アスパラガスをひたす

ひたし汁にアスパラガスをひたす様子

Photo by Uli

アスパラガスをひたし汁に入れ、全体が浸かるようにラップで表面をぴったり覆います。冷蔵庫で1時間以上おきます。半日以上置くとしっかり味が染みます。

5.盛り付ける

アスパラガスとかつおぶしを盛り付けた白い器

Photo by Uli

アスパラガスを食べやすい大きさに切って皿に盛り、ひたし汁を少量かけます。かつおぶしを散らして完成です。

編集部のおすすめ