ライター : 稲吉永恵

ローフードマイスター・野菜ソムリエ・オーガニックコンシェルジュ

野菜や果物の持ち味を生かす食べ方を提案する野菜ソムリエ。美容師・ローフード認定校講師として働きながら、パンと焼き菓子を製造販売しています。不調や不安をやわらげる、心と体にや…もっとみる

下ごしらえから。レンジでアスパラガスを加熱する方法

Photo by 稲吉永恵

みずみずしさとシャキシャキとした食感が魅力のアスパラガス。わざわざ鍋でゆでるのが面倒なら、電子レンジでゆでてみませんか。手軽に調理できるうえ、味わいはとても濃厚。下ごしらえの方法や加熱の際のポイントをおさえて、ぜひ挑戦してみてくださいね。

手順

Photo by 稲吉永恵

アスパラは、サッと洗って根元から1.5〜2cmほどカットします。アスパラの根元付近は硬いので、包丁がスムーズに入る部分を目安にカットします。

Photo by 稲吉永恵

ピーラーを使い、根元から長さの半分程度の部分まで皮をむきます。

Photo by 稲吉永恵

お好みの長さにカットします。カットせずに長いままでも構いません。

Photo by 稲吉永恵

アスパラをサッと水で洗い、軽く水気を切ってから耐熱皿に並べます。ラップをかけ、電子レンジ500Wで1分加熱します。加熱後はすぐにラップをはがさず、そのまま1分ほどおき、余熱で火を通します。

基本的にアスパラ1束は100g程度。太さによって多少変わりますが、1束1分を目安に加熱してください。アスパラ1本を加熱する場合は、ラップで包んで電子レンジ500Wで20〜30秒加熱します。

Photo by 稲吉永恵

できあがりです。触ってみて少し硬く感じる場合は、10秒ずつ加熱して様子を見てください。

Photo by 稲吉永恵

レンジでゆでたアスパラは、旨味が感じられ濃厚な味わいです。マヨネーズをつけるだけでおいしいですよ。

アスパラをレンジで加熱する際のポイント

太さによって加熱時間を変える

アスパラは太さによって加熱時間を変えます。直径13mmほどの太めなアスパラの場合は1分半〜2分、直径7mmほどの細めなアスパラの場合は40秒〜1分加熱しましょう。時期によってアスパラの硬さは異なります。加熱後、触ってみて硬ければ、10秒ずつ追加して加熱してください。

水で濡らしてから加熱する

アスパラは水でサッと洗ったら、軽く水気を切る程度でOK。電子レンジではアスパラについた水分で蒸すため、水分がついたままにしておいてくださいね。

余熱で火を通す

アスパラは加熱しすぎは禁物です。短めに加熱してからラップをかけたまま1分ほど放置し、余熱で火を通すようにしましょう。シャキシャキといい食感を楽しむためにも、加熱時間に注意してくださいね。また、アスパラが水っぽくなるのを避けるため、加熱後は水にさらさず自然に冷ましましょう。

レンジ加熱したアスパラの保存方法

冷蔵の保存方法と期間

Photo by 稲吉永恵

アスパラは、ゆでるとあまり日持ちしません。硬めにゆでて水気を切ってから保存容器に入れて蓋をします。冷蔵庫で2〜3日保存可能です。日が経つにつれ食感が悪くなるため、なるべく早めに食べ切ってくださいね。
この記事に関するキーワード

編集部のおすすめ