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2. 平茸と秋鮭のおこわおにぎり
材料(作りやすい分量)
平茸……1株
秋鮭(中辛)……1切
米……1合
もち米……1合
A酒……大さじ2杯
Aみりん……大さじ1と1/2杯
A砂糖……小さじ1杯
A醤油……大さじ1杯
A塩……ひとつまみ
秋鮭(中辛)……1切
米……1合
もち米……1合
A酒……大さじ2杯
Aみりん……大さじ1と1/2杯
A砂糖……小さじ1杯
A醤油……大さじ1杯
A塩……ひとつまみ
作り方
1. 米ともち米は洗ってザルにあげておく。
2. 平茸は小房に分けて鍋に入れる。Aを加えて平茸がしんなりするまで数分煮る。火から下ろしてザルにあげ、汁は取っておく。
3. 炊飯器に米ともち米、煮汁を入れる。炊飯器の目盛より5mm低い位置まで水を入れて、平茸を加える。30分ほど浸水させてから炊く。
4. 秋鮭を焼く。焼き上がったら、鮭の皮と骨を取り除き身をほぐす。
5. 炊飯の蒸らしが終わったら鮭を加え、さっくり混ぜる。
6. 食べやすい大きさに握る。
「もっちりとした口当たりのお米にはしょっぱい鮭がよく合います。辛口の鮭は旨味がぎゅっと凝縮され、臭みもないため食べやすいですよ。細かくほぐせば、旨味がごはん全体に広がり格別な味わいになります」
2. 平茸は小房に分けて鍋に入れる。Aを加えて平茸がしんなりするまで数分煮る。火から下ろしてザルにあげ、汁は取っておく。
3. 炊飯器に米ともち米、煮汁を入れる。炊飯器の目盛より5mm低い位置まで水を入れて、平茸を加える。30分ほど浸水させてから炊く。
4. 秋鮭を焼く。焼き上がったら、鮭の皮と骨を取り除き身をほぐす。
5. 炊飯の蒸らしが終わったら鮭を加え、さっくり混ぜる。
6. 食べやすい大きさに握る。
「もっちりとした口当たりのお米にはしょっぱい鮭がよく合います。辛口の鮭は旨味がぎゅっと凝縮され、臭みもないため食べやすいですよ。細かくほぐせば、旨味がごはん全体に広がり格別な味わいになります」
3. 菊花と時鮭のおにぎり
材料(2人分)
時鮭(甘口〜中辛)……1切
食用菊……1/2個
酢……大さじ1杯
甘酢……適量
ごはん……茶碗2杯(320g)
食用菊……1/2個
酢……大さじ1杯
甘酢……適量
ごはん……茶碗2杯(320g)
作り方
1. 菊は花びらをむしり、水洗いする(芯の部分は使わない)。バットなどに甘酢を入れておく。
2.熱湯に酢を入れたら、菊をさっとゆで冷水にとる。水気を絞って甘酢と混ぜ、ひと晩漬ける。
3. 時鮭を焼く。焼き上がったら、鮭の皮と骨を取り除き身をほぐす。
4. 温かいごはんにしぼった菊、鮭を加えてさっくり混ぜる。
5. 食べやすい大きさに握る。
「ゆでた山形方面産の食用菊は、シャキシャキとした歯ごたえがたまりません。甘酢に漬けたやさしい味の菊には、マイルドな味わいの時鮭を合わせて。彩りもいいのでお弁当にぴったりです」
2.熱湯に酢を入れたら、菊をさっとゆで冷水にとる。水気を絞って甘酢と混ぜ、ひと晩漬ける。
3. 時鮭を焼く。焼き上がったら、鮭の皮と骨を取り除き身をほぐす。
4. 温かいごはんにしぼった菊、鮭を加えてさっくり混ぜる。
5. 食べやすい大きさに握る。
「ゆでた山形方面産の食用菊は、シャキシャキとした歯ごたえがたまりません。甘酢に漬けたやさしい味の菊には、マイルドな味わいの時鮭を合わせて。彩りもいいのでお弁当にぴったりです」
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