ラスクの選び方、食べ方を工夫すればダイエット中でも食べられる!

保存可能でおやつに重宝されるラスク。しかし、たっぷりシュガー&バターやチョコレートなど、濃厚なフレーバータイプはカロリーが高くなるので、注意が必要です。

ラスクは、余ったパンやパンの耳、お麩などの材料で手作りも可能。カロリーをコントロールして、おやつタイムを楽しんでみてください。
【参考文献】
※2 新ビジュアル食品成分表 新訂第二版 大修館書店
(2020/09/01参照)
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