ライター : Raico

製菓衛生師 / スイーツ&フードアナリスト / フードライター

情報誌の編集・ライターとして出版社に勤務後、パティシエとしてホテル・洋菓子店・カフェレストランにて修業を重ね、デザート商品開発に携わる。一方でフードコーディネーター、ラッピ…もっとみる

自家製「すももジャム」の作り方(調理工程:30分)

Photo by Raico

※砂糖に漬けて置く時間は除く
やわらかくて甘酸っぱい夏のフルーツ “すもも” 。生で食べてもおいしいですが、完熟したすももはあまり日持ちがしないもの。

ジャムにすれば旨みがギュッと濃縮して、おいしさが長く楽しめますよ。「すももを生で食べるのはちょっと苦手」「思いがけず酸っぱかった」というときにもおすすめです。

材料(すもも約8個分)

Photo by Raico

・すもも……480g
・砂糖……120g
・レモン汁……大さじ2杯

作るときのコツ

すももの皮には、ペクチンと呼ばれる天然のとろみ成分が含まれています。ジャムにする場合は、皮付きのまま使用してください。

ジャムを作るときは、アルミ鍋は避けてください。フルーツの酸によりアルミが溶け出し、ジャムの味や風味が変化してしまいます。酸に強いステンレスやホーローの鍋を使用しましょう。

作り方

下準備

保存容器(ビン)は沸騰したお湯で煮沸し、水分をよく拭きとっておきます。

1. すももをカットする

Photo by Raico

すももはよく洗い、皮が付いたまま種をさけてざく切りにします。

Photo by Raico

ステンレスまたはホーローの鍋にすももと砂糖を入れて、よくからめます。2~3時間ほど置いて、すももの水分を出します。

2. すももを煮る

Photo by Raico

レモン汁を加え、中火にかけてかき混ぜながら煮ていきます。鍋の底が焦げ付かないように気を付けてください。沸騰したら弱火にして、潰しながら煮詰めましょう。

Photo by Raico

実から種が離れたら、取り除いてください。粘り気が出て好みの固さになれば、火を止めてできあがり。熱いうちに保存容器に詰めて、粗熱が取れたらふたをしましょう。

特集

FEATURE CONTENTS