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6. 作った料理はしっかり保存
Photo by yuukitohikari
ゆうきさんが実際にレシピや献立を書き留めているノート
SNSをはじめる前は、気に入ったレシピや毎日の献立などをノートに書き留めていました。献立づくりに困ったときなどにそれを見ると、「あ、これ久しぶりに作ろうかな」という料理を思い出すことも。
今でもときどき開いていますし、役に立っています。
今でもときどき開いていますし、役に立っています。
現在はInstagramやブログがノートと同じく大事な記録になっています。料理好きな方と交流でき、情報交換もできるので、作った料理をSNS にあげるのもオススメです！
7. 足し算より引き算調味も大切
Photo by yuukitohikari
料理を始めたばかりの頃は、種類豊富な調味料が並ぶキッチンに憧れがあり、調味料をたくさん集めました。
ただ、初心者のうちは食材や調味料をいろいろ使いすぎて、かえって味がまとまらないケースも多々あり……。
そうした経験を重ねるうちに、これは私には不要かな……と思ったものを減らしていったら、シンプルで素材の味を生かすような料理も作れるようになってきました。
最後に
料理上手になるための一番手っ取り早い方法は、料理を好きになる！ことと思います。
そのためには、まずは自分の好きな食材や自分の食べたい料理を作ること。自分のために作った料理がおいしくできれば達成感を味わえて、なんだか嬉しくてワクワクして、
次は何を作ろうか、、と逸る気持ちになります。
そんな気持ちが自然に料理上達に繋がると思います。
そのための方法として私が実践していることを7つ紹介しましたが、いかがでしたか？
気軽にはじめらることばかりなので、少しでも参考にしていただけたらうれしいです。
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