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4. 体ぽかぽか。長ねぎの和風グラタンスープ
ぽかぽか温まる、スープもおすすめですよ。薄切りにした長ねぎをじっくり炒め、甘みを引き出すのがポイントです。
5. 簡単副菜。ねぎ塩だれの冷や奴
みじん切りにしたねぎを調味料と合わせれば、さまざまなおかずのアレンジに使える万能ねぎ塩だれの完成。ダイエット中の食事に変化を付けられますよ。
ヘルシーな簡単副菜の代表格、冷や奴のトッピングにおすすめ。
ねぎをダイエット中の食事に活用しよう♪
ねぎは低カロリーな野菜なので、ダイエット中でもたっぷり食べることが可能。薬味として役立つほか、メインおかずや汁物の具材としても活用できます。大きめにカットすれば食べごたえがアップしますよ。
また、ねぎには硫化アリルやβ-カロテンなど、身体によいはたらきを持つ栄養成分も豊富。根の部分と葉の部分で多く含まれる栄養が違います。ねぎの青い部分はいつも捨てていたという方も、これから料理に活用してくださいね。
【参考文献】
(2020/1/22参照)
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。