食物繊維

・蕎麦……2.0g(※1) ・うどん……0.8g(※1) (100gあたり「ゆで」で算出) 食物繊維には、腸を刺激して動きを活発にする不溶性食物繊維と、腸内善玉菌のエサになる水溶性食物繊維の2種類があり、蕎麦やうどんにはどちらの食物繊維も含まれていますよ。(※1,5)

蕎麦とうどんはどっちが太りやすい?

蕎麦とうどんではカロリーや糖質が違いますが大きな差はありません。ただし食べ過ぎてしまったり、天ぷらやかき揚げをつけて脂質の量が増えるとカロリーを取り過ぎてしまうことも。 蕎麦もうどんもダイエット中に食べるときは、食べる量や盛り合わせのカロリーに注意する必要があります。

蕎麦とうどんはどっちが消化にいい?

蕎麦とうどんで比べた際に、消化がよいといえるのはうどんです。蕎麦の方がうどんよりも、消化・吸収されない栄養素である食物繊維が多く含まれているためです。 体調がすぐれない時や消化機能が落ちているときなどに消化にいいものを食べるとしたら、うどんをやわらかく煮たものがおすすめです。

蕎麦もうどんも食べ過ぎに注意しながらおいしく!

蕎麦とうどんはカロリーも糖質も違いますが、どちらも食べ過ぎてしまったり、トッピングにカロリーの高いものを選んでしまうと肥満の原因に。ダイエット中に食べるならどちらも食べる量や食べかたに注意する必要があります。 蕎麦には食物繊維やルチンといった栄養が豊富。一方でうどんは消化がよく、風邪をひいているときに食べやすいメニューでもあります。蕎麦とうどん、どちらも食べ過ぎに注意しながらそれぞれの良さを楽しみましょう。
【参考文献】
(2019/11/7参照)
【文】管理栄養士/佐々木梓
医療機関の管理栄養士として、乳幼児から高齢者まで幅広い対象者に向けた食事カウンセリング、健康イベント開催、レシピ作成をおこなう。その後妊産婦食アドバイザー等の資格取得、料理教室運営を経験し、現在はフリーランスの管理栄養士として、女性に向けた食や栄養の正しい知識と楽しみかたを伝えている。
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