鶏肉には栄養がたっぷり。知って得するおすすめ調理方法も

鶏肉の栄養というとたんぱく質のイメージが強いかもしれませんが、実はそのほかにもさまざまな栄養が豊富に含まれているんです。こちらの記事では、鶏肉の部位ごとにその栄養素を解説!さらには栄養を取り入れるためにおすすめの調理方法や、いちおしレシピ5選も一緒にご紹介します。

2019年11月12日 更新

鶏肉の基本的な栄養

たんぱく質

体を作っている成分であるたんぱく質は、毎日少しずつ新しいものにつくりかえられています。 そのため、たんぱく質は毎日きちんと十分な量を補給することが必要な栄養素。

たんぱく質はアミノ酸といういくつかの種類の成分が集まってできています。そのため、鶏肉のたんぱく質はどの種類のアミノ酸もバランスよく含んでいるため、質のいいたんぱく質であると言えます。(※1)

ビタミンB群

ビタミンB群は、エネルギーを生み出すために必要な栄養素。糖質、脂質、たんぱく質の代謝に関わり、エネルギーに変えるためサポートをする働きがあります。(※2)

また、ビタミンB群のうちのひとつであるナイアシンには皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きもあります。(※3)

トリプトファン

トリプトファンは体の中で作ることのできない、「必須アミノ酸」と呼ばれるもののひとつ。(※4)

セロトニン、メラトニンというホルモンの生成に関わっているため、精神的ストレスの軽減や、睡眠の質改善に役立つと言われています。さらに体の中でビタミンB群のひとつであるナイアシンを生み出すためにも必要な栄養素です。(※3,4)

鶏肉の部位ごとの栄養は?

鶏肉にはささみやもも肉、皮、手羽先、砂肝などさまざまな種類がありますよね。

しかし基本の栄養はほとんどの部位であまり変わりません。そのため栄養面で特徴がある部位のみ紹介していきます。

むね肉

鶏むね肉には疲労回復や健康維持が期待できるイミダゾールジペプチドという成分が含まれていることが、最新の研究でわかってきています。(※5)

イミダゾールジペプチドは、動物や人間の筋肉に含まれている成分。筋肉は運動によって活性酸素や乳酸がたくさん作られ、害のある状態にさらされますが、イミダゾールジペプチドはこれらの害から筋肉を守る働きをしていると考えられています。(※5)
1 / 3
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

ちず

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう