ぶりには健康に役立つ栄養がたっぷり!管理栄養士が選ぶアレンジレシピ10選

冬に旬を迎えるぶりは、刺身で食べても照り焼きにしても楽しめる人気の魚。実はおいしいだけでなく栄養も豊富なんです。こちらの記事ではぶりに含まれる栄養やカロリーを解説します。栄養素を活かす食べ合わせもわかりますよ!おすすめレシピ付きなのでぜひ作ってみてくださいね。

2019年11月20日 更新

ぶりはどんな栄養がある?

たんぱく質

ぶりには100gあたり21.4gのたんぱく質が含まれています。(※1)

たんぱく質は血液や筋肉など体をつくる栄養素。体をつくっているたんぱく質は新陳代謝により、常に分解され、新しくつくり直されています。そのため、たんぱく質は毎日とり入れることが大切な栄養素です。(※2)

DHA

ぶりには100gあたり1700mgのDHAが含まれます。(※3)

DHAは青魚の脂に多く含まれているため、ぶりには特に多く含まれています。DHAは母乳にも含まれ、さらに脳の組織にとても豊富に存在すると言われています。そのため脳が大きくなる子どもの時期はとても重要な栄養素であると考えられ、研究が進められています。(※4)

EPA

ぶりには100gあたり940mgのEPAが含まれています。(※3)

EPAもDHAと同じく魚の脂に多く含まれていて、血流を促す働きが知られています。血液の状態を健康に保ち、中性脂肪を下げたり血栓を防ぐ働きがあるため、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞の予防に役立つことがわかっています。(※4)

カルシウム

ぶりには100gあたり5mgのカルシウムが含まれています。(※1)

カルシウムは骨や歯などをつくっている栄養素。カルシウムが多く含まれている食品というと牛乳・乳製品が思い浮かびますよね。(※5)

しかしカルシウムの多い食品を一度にたくさん食べても吸収できる量は限られます。毎日の食事にカルシウムを含む食品を組み合わせてコツコツ取り入れることが大切です。(※5)

ビタミンD

ぶりには100gあたり8.0μgのビタミンDが含まれています。(※1)

ビタミンDはカルシウムの吸収をサポートするため、丈夫な骨づくりに欠かせない栄養素です。(※6)ぶりをはじめとする魚介類や、卵類、きのこ類に多く含まれていて、日光を浴びることで体の中でも作られている栄養素です。(※6)
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ちず

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