ちくわにはどんな栄養がある…?気になるカロリーや糖質量も

小さい頃から食卓でおなじみの食材・ちくわ。どんな栄養を含んでいるかご存知ですか?節約食材のイメージもありますが、実はある栄養が豊富なんですよ。大人にも子どもにも大人気のちくわを使った厳選レシピとともに、ちくわの栄養と食べるときのポイントについて解説!

2019年10月16日 更新

ちくわに含まれる栄養素は?

たんぱく質

ちくわ100gあたりに含まれるたんぱく質は12.2gです。(※1)

ちくわは魚のすり身を練って作られるものなので、魚由来のたんぱく質が豊富なのです。魚をはじめとする動物性のたんぱく質は、体の中で利用される割合が高い良質なもの。(※2)

ちくわは味付けがされているのでそのままでも食べられ、手軽に質のよいたんぱく質が補給できる便利な食品です。

脂質

ちくわ100gあたりに含まれる脂質は2.0gです。(※1)

ちくわは魚のすり身が主な材料なので脂質の量も少ないのです。調理方法も直火なので、同じ練り物の中でも揚げて作られるさつま揚げと比べて低脂質。

脂質の量が少なくても弾力があり食べ応えがあるのでダイエット中のかたでも取り入れやすい食品です。

ちくわ100gあたりに含まれる鉄は1.0mgです。(※1)

鉄は言わずと知れた血液の材料になる栄養素。たんぱく質といっしょにとりいれると鉄の吸収率が高まる特徴もあります。(※3)魚のすり身を原材料とするちくわなら鉄を効率よく吸収できますね。

しかし、ちくわはレバーをはじめとする鉄分豊富な食材に比べて、特別多く含むわけではありませんので要注意。

リン

ちくわ100gあたりに含まれるリンは110mgです。(※1)

リンはカルシウムやマグネシウムとともに骨や歯をつくる栄養素。ちくわをはじめとする練り製品には、保水力や弾力をもたせるためにリン酸塩という食品添加物が加えられているので、リンが多く含まれます。(※4,5)

リンはとりすぎてしまうとカルシウムの吸収を邪魔してしまうことも。普段から加工食品や清涼飲料水を多くとるかたはとりすぎている可能性があるので要注意です。(※4)

食塩相当量

ちくわ100gあたりに含まれる食塩相当量は2.1gです。(※1)

ちくわを作る段階で魚のすり身の粘りけを出すために食塩が使われます。中に練りこまれているので舌に触れる塩分が少なくあまりしょっぱく感じないかもしれませんが、味の濃さの割に体内にとりいれられる塩分は多いので注意が必要。

醤油をたっぷりつけたり、塩分の多い料理に使ったりしないようにしましょう。
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ちず

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