初心者でも大丈夫♪ 土鍋のお手入れ&保管方法

土鍋のお手入れ方法

土鍋は急激な温度変化や傷に弱い道具です。そのため、使用後に土鍋を洗うときは、しっかりと土鍋が冷えてから、スポンジでやさしく洗うのがポイントです。

また、土鍋を使う前には、最初に「目止め」という作業をおこなう必要があります。「目止め」の方法については以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてくださいね。

土鍋の保管方法

土鍋を洗ったあとは、しっかりと乾燥させてから保管しましょう。土鍋は吸水性が高いため、布巾で表面の水分を拭くだけでは内部に水分が残り、それがカビの原因になることも。拭いたあとは風通しのよい場所で底面を上にして置いておくと、早く・しっかりと乾かせます。

お気に入りの土鍋で♪ ツヤツヤご飯の炊き方

こちらでは、土鍋ご飯の炊き方をチェック!具体的な手順は、"お米を研ぐ・浸水→ザルにあげて水気をきる→炊飯→蒸らし"という流れ。炊飯に使う水の目安は、お米1合にたいして200~220cc程度です。

材料(2合分)

・お米……2合(300g)
・水……400~440cc

炊き方

1. お米を量ります。計量カップにお米を入れ、箸などを使ってすりきり1杯になるようにお米を量りましょう。量ったお米はボウルに移します。
2. まずはお米を洗います。お米がかぶるくらいの水をくわえ、手早くさくっとかき混ぜたら、すぐに水を捨てましょう。
3. つぎにお米を研ぎます。再度水をくわえ、ソフトボールを握るように指を広げ、その状態でボウルのなかをかき回し、シャカシャカと20回ほど研ぎましょう。研ぎ終わったら白く濁った"研ぎ汁"を捨てます。
4. ボウルに水を入れて軽くかき混ぜて、研ぎ汁を捨てる作業を2~3回繰り返します。この際に、水が完全に透明になるまですすぎを繰り返さないよう注意!お米のうま味や栄養が流れ出てしまうので、すすぎの回数は2~3回にとどめましょう。
5. ボウルに水を張ったまま置き、お米を浸水させます。浸水時間の目安は、夏場なら30分程度、冬場なら1時間程度です。
6. 浸水させたお米をざるにあげてしっかりと水気を切ったら、土鍋に移します。水を400~440ccを目安に注ぎ入れましょう。
7. 土鍋にフタをしたまま中火にかけ、沸騰するまで10分ほど加熱します。
8. 沸騰したら弱火にして15分ほど炊きます。
9. 15分経過したらフタを開けて中を確認します。ごはんの表面に水や大きな泡がぶくぶくと出ているようなら、弱火で1~2分追加加熱して水分を飛ばしましょう。
10. 火からおろしてフタをしたまま5~10分蒸らします。蒸らし終えたらフタを開けてしゃもじで全体を切るように全体を混ぜ、ご飯粒表面の水分を飛ばしましょう。

炊き方のコツ

水の量・炊飯時間

土鍋によって水の量や炊飯にかかる時間は異なります。水の量や炊飯時間を変えながら何度か試してみて、好みの加減を見つけましょう。

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