さつまいものカロリーは意外と高い…?気になる糖質量も

秋の味覚、さつまいも。甘い香りは食欲をそそりますが、そのカロリーをご存知ですか?こちらの記事では、管理栄養士がさつまいものカロリーと糖質量をほかの食品と比較して徹底的に解説します! さつまいもを使ったダイエットの効果もあわせて紹介します。

2019年10月16日 更新

さつまいもがダイエット中におすすめのワケ

食物繊維が豊富

さつまいもはお通じにいいという話を聞いたことがありませんか?それは食物繊維を多く含んでいるからなんです。

食物繊維には便のかさを増やし腸の動きを活発にする不溶性食物繊維、腸内細菌のエサになる水溶性食物繊維の2種類があります。(※4)

不溶性食物繊維は水を吸って膨らむので、さつまいもを食べるときはしっかり水分をとることがポイント。便秘に悩むかたに取り入れていただきたい食材です。(※4)

お菓子と比べると低カロリー

さつまいものカロリーと糖質量が多いことをお伝えしましたが、それでもお菓子に比べればヘルシーなんです。

ドーナッツ……375kcal(※5)
ポテトチップス ……554kca(※5)
アーモンドチョコレート……583kcal(※5)
(※すべて100gあたりで算出)

さつまいも100gあたり134kcalは、お菓子と比較すると低カロリーであることがわかりますよね。そのためどうしてもおやつが食べたくなってしまったとき、お菓子の代わりにさつまいもを食べるのはダイエット成功の近道!

さつまいもは少量でもお腹いっぱいになるので、上手に活用すれば間食の食べ過ぎによる肥満を防ぐことができます。

さつまいもは食べる量を守ってダイエットの味方に

さつまいもはカロリーと糖質が高い食材。白米と比べれば低いですが、それでも食べすぎてしまうと肥満の原因になってしまいます。

さらには調理方法によってもカロリーや糖質量が変わるので要注意。ヘルシーに食べたいならシンプルに蒸すのがおすすめです。さつまいもは少量でも満腹感があるので、ダイエット中の間食として少しずつ食べてみましょう。
【参考文献】
※2 新ビジュアル食品成分表 新訂第二版 大修館書店
(2019/10/10参照)
【文】管理栄養士/佐々木梓
医療機関の管理栄養士として、乳幼児から高齢者まで幅広い対象者に向けた食事カウンセリング、健康イベント開催、レシピ作成をおこなう。その後妊産婦食アドバイザー等の資格取得、料理教室運営を経験し、現在はフリーランスの管理栄養士として、女性に向けた食や栄養の正しい知識と楽しみ方を伝えている。
▼さつまいもの皮について知りたいひとはこちら
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管理栄養士/佐々木梓

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