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≪Vol.4≫ バター醤油が香ばしい!とうもろこしを使った簡単和風パスタ
こんにちは、Ryogoです。
さっそくですが、今回解説していくのはこちらの動画!
やさしい甘みが特徴のとうもろこしをたっぷり使った絶品おうちパスタ。
作り方もとっても簡単なので要チェックです!
ここからは、動画の時系列順にいくつかポイントをご紹介していきますよ!
食材は鮮度が一番!
今回のレシピでは、1人前につきとうもろこしを1/2本使っています。
とうもろこしは時間が経つにつれてどんどん甘みが落ちてしまうので、使い切れなかった分は冷蔵や冷凍で保存して、できるだけ早く使い切るようにしてくださいね!
正しいとうもろこしの保存方法はコチラの記事で紹介されているので、ご参考に。
やさしい甘みのとうもろこしに相性ばっちりな旨みたっぷりのベーコン。
食べやすい大きさに切っておきます!
意外と知らない1%の法則
皆さんはパスタを茹でる際にどれくらいの量の塩を入れていますか?
あまり気にしたことがないという方も多いと思いますが、実はおいしいパスタを作る上でもっとも重要だといっても過言ではないのがこの塩の量なんです!
お湯の量に対して塩の目安は約1%。
1.5リットルのお湯であれば約15g(大さじ1程度)です。
お湯に塩を入れたら、さっそくパスタを茹でていきましょう。
オリーブオイルを敷いてベーコン、とうもろこしの順に炒めたら、醤油(レシピではだし醤油を使用)を回し入れて味をなじませます。
覚えておきたい仕上げのバターIN!
仕上げにバターを加えることで、味にコクが出るだけでなく、乳化が促進され、まとまりのあるおいしいパスタに近づきます。
今回のパスタ以外でも応用できる仕上げテクなので、ぜひ頭の片隅に置いておいてくださいね!
せっかくおいしいパスタができあがっても、見た目がイマイチではもったいない!
料理の盛付けは、視覚で感じるおいしさを演出してくれるとっても大切な工程です。
最後まで気を抜かずに頑張りましょう!
パスタ、具材の順で盛付けたら、仕上げにお好みでパセリを散らしたら完成です。
パスタは作りたてで食べるのが鉄則!温かいうちに召し上がれ!
おわりに
今回は、とうもろこしを使った"ラクうまおしゃれパスタ"をご紹介しました。
缶詰や冷凍コーンでも代用することができるので、ぜひ実際におうちで作ってみてください!
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