ライター : ビバコ

野菜ソムリエ/フードコーディネーター

身の回りにある身近な食材で作る簡単でほっとする和食やお弁当、日本人でも食べやすい北米ならではの料理を発信中。カナダ在住の野菜ソムリエ/フードコーディネーターです。 野菜好きが…もっとみる

ゆで方や食べ方も!とうもろこしのおいしさを堪能するコツ

食べるのがむずかしいイメージのある、とうもろこし。しかし、手で簡単に粒をほぐせる方法があるんです。また、水からゆでるか沸騰させた湯からゆでるかで、味や食感を自分好みに仕上げることもできるんですよ。これから紹介する方法で、とうもろこしのおいしさを余すところなく堪能してみてくださいね♪

この記事でわかること

  1. おいしいとうもろこしの選び方
  2. 甘みを引き出すとうもろこしのゆで方・蒸し方
  3. レンジで蒸す方法
  4. とうもろこしをきれい食べるコツ

おいしいとうもろこしの選び方

皮付きの場合は緑色が濃いもの、先端のひげは茶褐色のものが完熟していて、ひげが多いほど粒が多くなります。実は粒がしわになっておらず、大きくふっくらしていてそろっているものや、先まですきまなくぎっしりと詰まっているものほどおいしいです。

おいしいとうもろこしの有名どころでは北海道産のものや、品種では「雪の妖精」「朝どれとうもろこし」などが知られています。

甘みを引き出す!とうもろこしのゆで方・蒸し方

鍋でゆでる方法

とうもろこしを鍋でゆでる方法は、お好みに合わせて以下から選ぶのがおすすめです。

ジューシーな味わいにしたい:水から入れて沸騰させ3~5分ほどゆでる
甘みを楽しみたい:沸騰直前で15分ほどゆでる
シャキッとした食感にしたい:沸騰させた湯に入れて3~5分ゆでる

ぜひ、お好みで使い分けてみてくださいね。

レンジで蒸す方法

まず、とうもろこしの皮とひげを取り除きましょう。全体を水にくぐらせたあと、軽く塩をふってください。とうもろこしをラップでぴったりと包み、電子レンジ500Wで6分加熱します。ラップをしたまま粗熱をとれば完了です。

ラップをしたまま粗熱をとることで水分の蒸発を防ぎ、粒にしわがよりにくくなります。

きれいに食べるには?とうもろこしを手でほぐす食べ方

とうもろこしの粒を縦に1〜2列の実を指先でもぎとる、または小さいナイフで切り落とします。2~3列分の空列ができたら、粒がついている列に親指を添え、空列に向かって粒をぐっと押しほぐしましょう。歯を使って粒をもぎとる必要のないこの方法なら、食べるときにとうもろこしが歯に挟まることもありませんよ♪

とうもろこしの上手な保存方法

生で冷蔵保存する場合は、皮付き・皮なしどちらの場合でも、ラップまたは、キッチンペーパーや新聞紙でぴったり包み、ポリ袋に入れて保存しましょう。ゆでて保存する場合は、ゆでたての熱いうちにラップで包み、粗熱が取れたら冷蔵庫に入れてください。どちらも2〜3日保存可能です。

冷凍保存の場合は、生でもゆでたものも1本ずつラップで包み、ジッパー袋に入れて空気を抜き密封すると1ヶ月程度保存できます。
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