ライター : 稲吉永恵

ローフードマイスター・野菜ソムリエ・オーガニックコンシェルジュ

野菜や果物の持ち味を生かす食べ方を提案する野菜ソムリエ。美容師・ローフード認定校講師として働きながら、パンと焼き菓子を製造販売しています。不調や不安をやわらげる、心と体にや…もっとみる

とうもろこしの正しい保存方法って?

とうもろこしは、低温状態での保存が適しています。常温で保存するのは避け、冷蔵や冷凍保存しましょう。時間が経過するにつれ甘味が落ちてしまう特徴もあるため、なるべく新鮮なうちに早く食べ切るのが一番良いです。

ただ、ひとつひとつが大きいとうもろこしを食べ切るのは至難の技ですよね。そこで、甘味や味わいをなるべく落とさない保存方法や保存期間などをまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。

とうもろこしを冷蔵保存するなら

冷蔵保存した状態での賞味期限は、2〜3日程度です。生の状態でもゆでたものでも保存はできますが、どちらも日持ちは一緒。日が経つにつれ甘味が落ちるのため、できるかぎり早めにいただきましょう。

生の場合(保存期間目安:2〜3日)

とうもろこしを生で冷蔵保存する場合は、皮付きのままがおすすめ。キッチンペーパーや新聞紙で包み、ポリ袋に入れて立てた状態で保存します。皮をむいた状態なら、ラップでぴったりと包んで立てて保存しましょう。どちらも冷蔵庫で2〜3日保存可能。皮付きのほうが、乾燥しにくくおいしさを保てますよ。

ゆでる場合(保存期間目安:2〜3日)

ゆでて保存するなら、粒の張りを保つためにゆでたての熱いうちにラップで包みます。粗熱が取れたら、冷蔵庫で保存しましょう。2〜3日保存可能。

ゆで方はさまざまあり、水からでも沸騰したお湯からでも構いません。水からなら、ゆで始めて沸騰してから3分で火を止めてザルにあげます。お湯からなら、沸騰してから入れ3〜5分ゆでてください。水1Lにつき塩小さじ2杯入れてゆでるとよいですよ。

電子レンジで加熱する場合(保存期間目安:2〜3日)

とうもろこしは、電子レンジで加熱するのが一番旨味や甘味をキープできます。ラップに包んで電子レンジ600Wで5分ほど加熱しましょう。皮付きのとうもろこしなら、ラップをしないでOK。ラップで包んだまま冷まし、粗熱が取れたら、冷蔵庫で保存します。2〜3日保存可能。

とうもろこしを冷凍保存するなら

冷蔵では2、3日しか持ちませんが、冷凍すれば1ヶ月まで保存できます。生でもゆでた状態でも冷凍できますが、生の状態だと甘味が落ちてしまうのでゆでてから冷凍するのがおすすめ。日持ちする日数は生、ゆでどちらも1ヶ月です。

編集部のおすすめ