クロワッサンのカロリーや糖質はどのくらい?ヘルシーに食べるコツも紹介

外はサクサク、中はジューシーで、その食感や香りが大人気のクロワッサンですが、おいしさの秘密はバターがたっぷり使われているからこそ。脂質が多い分カロリーが高いクロワッサンですが、別のパンと比較するとどのくらいなのでしょうか?カロリーオフのための選び方や食べ方も一緒にお伝えします。

2019年9月2日 更新

ライター : 佐々木 梓

管理栄養士

妊産婦食アドバイザー、インナービューティーダイエットアドバイザー。医療機関の管理栄養士として、乳幼児から高齢者まで幅広い対象者に向けた食事カウンセリングをおこなう。料理教室…もっとみる

クロワッサンのカロリーは高い?

クロワッサンのカロリーは1個(約45g)で202kcal、100gあたり448kcalです。 100gあたりのカロリーは食パンで260kcal、あんぱんで280kcal、メロンパンで366kcal。(※1)クロワッサンは別のパンと比較するとやはり高カロリーです。

その他のクロワッサンのカロリーは?

人気のお店やコンビニで販売されているクロワッサンのカロリーをまとめました。 セブンイレブン クロワッサン……215kcal ローソン ミニクロワッサン(カスタード) 4個入……90kcal 神戸屋 クロワッサン……191kcal サンマルクカフェ チョコクロ……255kcal (※すべて1個あたりで表記) またチョコレートやバターなど、使われている食材の種類や量によってもカロリーが異なりますので、食べすぎには注意が必要です。(※2,3,4,5)

クロワッサンの糖質は多い?

クロワッサンの糖質は1個(約45g)で18.9g、100gあたり42.1gです。 100gあたりの糖質は食パンで44.3g、あんぱんで47.5g、メロンパンで58.2g。 クロワッサンは脂質が多い分、別のパンよりも糖質が少ない傾向にあります。(※1) しかしチョコレートが入っていたり、表面がクッキー生地だったりと、甘いクロワッサンの場合はその分糖質の量が多くなるときもあります。

カロリーオフするためのクロワッサンの食べ方は?

シンプルなものを選ぶ

チョコレートやカスタードが入っていたり、表面にナッツやクッキー生地が使われていたりと魅力的なクロワッサンがたくさんありますね。 しかし甘い味付けのものはその分カロリーや糖質量がアップ。本来の原材料のみでできたオーソドックスなクロワッサンを選ぶようにしましょう。

なるべく手作りを心がける

販売されているジューシーなクロワッサンは、バターもたっぷり。カロリーが気になるけれど、どうしてもクロワッサンが食べたい……!という時は、手作りしてみるのもひとつの手です。 クロワッサンのレシピでは、粉のに対して50〜60%程度のバターを使用しているものが多いのですが、2〜3割減らしても作ることができます。ご自身でバターの量を調整してみましょう。

ダイエット中にクロワッサンを食べるときのポイント

単品食べを避ける

そのまま食べてもおいしいクロワッサンですが、クロワッサンだけで食事をすませてしまうと糖質や脂質に栄養が偏ってしまいます。 ハムやチキンなどのたんぱく質を多く含む食材や、レタスやトマトなどの野菜を一緒にとるようにしましょう。クロワッサンに具材を挟み、サンドイッチとして食べるのがおすすめです。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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