ライター : shucyan

フードアナリスト / 江戸ソバリエ / ソルトマイスター

「日本ワインを愛する会」会員。フードライターとして新聞・雑誌・ムック本などの紙媒体を始め、これまで複数のグルメサイト、SNSで執筆・情報提供を行い、日本テレビ「ZIP」、テレビ朝…もっとみる

電子レンジを使った目玉焼きの基本レシピ

Photo by shucyan

目玉焼きと言えばフライパンで焼くのが一般的ですが、油を引いたり、火加減や時間の調節など意外と面倒。それが電子レンジを使えばスイッチポンで簡単にできて、洗い物も少なくて済みます。失敗しないポイントを伝授いたしましょう。

材料(1人分)

・生玉子……1、2個 ・ベーコン(お好みで)……数片 ・塩コショウ……少々

作り方

1. 生玉子とベーコンは、調理前に冷蔵庫から出して室温に戻します。加熱する時間の短縮だけでなく、温度の急上昇による卵の硬化を防ぐ狙いがあります。 2. 容器の底に、卵を入れる前に塩コショウを振ります。見た目の美しさのためです。 3. 玉子を容器に割り入れます。 4. カラザと呼ばれる白いへその緒のような部分を取り除きます。 5. 黄身に楊枝で何箇所か穴を開けて、膨張による爆発を防ぎます。 6. 600Wで1分間、加熱します。(弱モードがあれば90秒)

爆発する理由

玉子は白身は卵殻膜、黄身は別の幕で覆われています。殻を割る時に卵殻膜は殻と共にはがれますが、黄身を覆う膜はそのままです。 このまま加熱すると水分が水蒸気となって急激に膨張して爆発するのです。だから水蒸気の逃げ道として、黄身に穴を開けておくおくことが必須です。

作るときのコツ

やや大振りなそば猪口を器に使ってみました。水をスプーン1杯ほど卵の上にふりかけて、ラップをすると蒸らし効果がある上に万一、黄身が破裂しても飛び散りを防げます。仕上げに、蕎麦つゆを少々かけてもおいしいですよ。 爆発の原因は黄身の内部が膨張するからなので、必ず楊枝などで数カ所、空気穴を開けてください。「弱」モードがあれば、じっくり加熱すると破裂しにくいようです。

朝食に食べたい!電子レンジで作る目玉焼きレシピ5選

1. レンジで破裂しない目玉焼き

お皿に卵を割り入れて、ラップをしてチンするだけです。爆発しないように、黄身は必ず数カ所穴を開けておくのがポイントです。半熟、硬めなどお好みで加熱時間を調節してください。ベーコンやハムを下に敷いてもOKです。

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