ライター : mau_naka

調理師 / 漢方コーディネーター / 発酵食品マイスター

フードスペシャリスト・ふぐ取扱登録者・薬膳調整師・発酵食健康アドバイザー。男の子ふたりを育てながらも大好きな料理に関する追及は止みません。なかなか好きなものを食べに出かけら…もっとみる

煎り大豆は手作りできる!

煎り大豆とは、節分の豆まきに使われる節分豆と一緒で「いりだいず」と読みます。ポリポリとした歯応えが良くて、おつまみやおやつにぴったり♪ その名の通り、浸水させた大豆を煎って作られますよ。

節分シーズンにはスーパーで少量入りのものがたくさん並びますが、そのほかの時期はなかなか見つけにくいことも。簡単に作れるので、手作りしてしまうのもおすすめです!大豆を浸水させる時間や煎り加減の違いで、歯応えはもちろん味わいまで変わりますよ。お好みの煎り大豆を手作りしてみましょう。

煎り大豆の作り方

乾燥大豆を水で戻してから使います。ひと晩水に浸すか、熱湯に1〜2時間浸し、ザルに上げて1時間ほど水を切ってから使いましょう。浸けておく時間が短いと硬めの仕上がりに、長いとやわらかな食感に仕上がりますよ。

フライパンで作る方法

戻した大豆をフライパンに入れて強火にかけ、ゆすりながら煎りましょう。パチパチと音がしてきたら弱火に変え、15分ほど煎ると完成です。

電子レンジ作る方法

戻した大豆を耐熱皿に広げ、電子レンジ600Wで4分加熱しましょう。一旦取り出して全体を混ぜ、電子レンジ600Wで4分加熱するのを繰り返します。合計4回加熱すれば完成です。短時間で作りたいなら、電子レンジがおすすめ!

オーブン作る方法

戻した大豆をクッキングペーパーを敷いた天板に広げましょう。160度にあたためたオーブンで30分加熱すれば完成です。オーブンで作ると焦げやすいので注意します。途中、豆が弾ける音が聞こえたら、加熱をやめて取り出してくださいね。

余った煎り大豆はリメイクがおすすめ!

噛み応えがあり、腹持ちのよい煎り大豆ですから、食べ切れず余ってしまうこともあるはず。市販品の賞味期限は半年から1年ほど、手作りのものなら1か月を目安に食べ切りたいところです。日が経つにつれ空気中の水分や雑菌を吸って傷んだり、香ばしさが失われたりします。

おいしくいただけるうちに、余った煎り大豆はリメイクするのがおすすめですよ。おつまみやおやつはもちろん、おかずにも変身させられます♪
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