大豆の煮方と戻し方。圧力鍋ならとっても簡単!

今回は大豆の煮方と、基本的な戻し方、短時間で戻す方法をご紹介します。乾物の大豆は一度水で戻してから調理するのが基本ですが、上手で簡単な戻し方ってご存じですか?実は、誰でも簡単に大豆を戻すことができるのです。

2019年11月21日 更新

大豆の基本の戻し方

では、乾物の大豆を水で戻す基本的な戻し方をご紹介しましょう。

大豆を洗う

大豆は水に浸す前に水でよく洗いましょう。洗う時にはボウルなどに入れ、皮が破れないよう手でやさしくかき混ぜるようにして30秒ほど洗ってください。再度水を取り替えて洗い、これを全部で2~3回繰り返します。

この作業中にボウルに浮き上がってきた豆があれば、それは未成熟な豆で、中が空洞のことがありますから取り除いておきましょう。ほかにも埃、欠けた豆、しなびた豆など状態の悪い豆は取り除いておくと、煮あがりがムラになりにくくなります。

また、水を注いだ時に泡立つことがありますが、これはサポニンという成分が水に溶け出しているから。そのため泡が出てきても大丈夫です!

水に浸す

次に、大豆の量の3~4倍の水に浸しましょう。この時に少ない水では吸収状態にムラができてしまいます。豆に十分な水分を吸わせると、茹でる際に熱が豆全体に伝わりやすくなり、煮えムラを防ぎます。ふっくらと早く茹で上げるためにもたっぷりの水に浸しましょう

戻し時間

戻す時間は豆の種類、保存期間、水温等によっても変化しますが、一晩(6~8時間)水に浸しましょう。見た目にしわがなくふっくらと戻っていれば大丈夫です!豆の大きさが約2倍に膨らむまでを目安にしてください。

圧力鍋で簡単!大豆の戻し方

簡単に手間なく大豆を戻したい場合は、圧力鍋がおすすめです。分量は「大豆:水」が「1:3」ですから、覚えやすいですよね。

まず、大豆をやさしく洗い、水と一緒に鍋に入れ、火にかけます。圧力がかかってから弱火で5〜10分で火を止め、圧力が下がるまで待てばできあがりです。圧力が下がってからも、蓋をしたまま置いておくと、その分、豆が柔らかくなりますよ。

大豆の煮方

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ちあき

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