調理師が教える!本格的な「フレンチトースト」の作り方・レシピ

調理師のフレンチトーストのレシピを大公開!調理師が教える3つのコツで、ふわふわしっとり、とろけるような魅惑の食感です。フレンチトースト特製オレンジソースも添えて、本格的なひと品に仕上げますよ。おすすめのトッピングや、余った食パンに耳をおいしく食べるレシピもご紹介します♪

2019年8月2日 更新

調理師が教える!ふわふわフレンチトーストの作り方

ふわふわフレンチトースト

Photo by kii

卵液がなかまでしみこんだフレンチトーストは、とろけるような魅惑の食感。ホテルやカフェで食べられるような、しっとりふわふわなフレンチトーストを、お家でも作りましょう!牛乳と卵の味を感じられる甘さ控えめの味付けなので、メープルシロップやはちみつなどお好みのものを添えて召し上がれ♪

材料(1人分)

・食パン(4枚切り)……1枚
・牛乳……100cc
・卵……1個
・砂糖……大さじ1〜2
・バター……10g

※メープルシロップやアイスクリームなど、甘いものを添えて食べる場合は、お砂糖大さじ1がおすすめです。

フレンチトーストの作り方

1. 食パンの耳を切り落とし、半分に切る

耳を切り落として、半分に切った食パン

Photo by kii

食パンは、耳を切り落として、半分に切り分けてください。

※かたい耳を切り落とすことで、中心までしっかりと卵液がしみこみ、ふわふわとろとろの食感に仕上がりますよ。逆に、かための食感のフレンチトーストがお好きな方は、耳をつけたままでもOKです。

2. 卵液をつくる

ボウルに入った卵液を、泡立て器で混ぜているところ

Photo by kii

ボウルに卵を割り入れて、溶きほぐします。お砂糖と牛乳も入れて、全体が均一になるまで、しっかりと混ぜ合わせてください。(お好みでバニラエッセンスを加えて、香りをプラスしてもGood!)
卵液をこしながら、保存容器にいれているところ

Photo by kii

卵液をこしながら、バットや保存容器にいれます。

※卵液を一度こすことで、白身を取り除いて、均一な卵液を作ることができます。均一な卵液にすることで、食パンに卵液が染み込みやすくなりますし、舌触りも格段によくなるのです。

3. 食パンを卵液に浸す

保存容器にいれて、卵液に浸している食パン

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食パンを卵液に浸します。乾燥しないように、ラップや蓋をして、冷蔵庫で5時間寝かせましょう。
食パンをヘラで裏返しているところ

Photo by kii

5時間寝かせましたら、冷蔵庫から一度取り出して、食パンを裏返してください。もう一度ラップや蓋をして、冷蔵庫でさらに5時間寝かせます。

※食パンがとてもやわらかくなっています。食パンを崩さないように、やさしく裏返しましょう!
卵液に10時間浸した食パン

Photo by kii

片面5時間ずつ、合計10時間卵液に浸します。卵液がほとんどなくなって、食パンがひと回りくらい大きくなればOKです。前日の夜に仕込みをしておけば、次の日の朝ごはんにおいしいフレンチトーストを食べられますね♪

※浸し時間については、「フレンチトースト作りのコツ」を参考にしてください。

4. 浸した食パンを、バターでじっくりと焼く

フライパンにバターをいれて、溶かしているところ

Photo by kii

フライパンにバターをいれて、弱火で溶かします。バターは焦げやすいので、必ず弱火でバターを溶かしてくださいね。
フライパンに食パンをいれて、フタをして焼いているところ

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バターが溶けましたら、食パンを静かにフライパンに入れます。フタをして、弱火で7分から10分くらい蒸し焼きにしましょう。
裏返して、こんがりと焼き色がついた食パン

Photo by kii

食パンがふっくらとふくらんで、おいしそうな焼き色がついたら、裏返します。とてもやわかいので、食パンが崩れないように、慎重に裏返してくださいね。
フライパンに食パンをいれて、フタをして焼いているところ

Photo by kii

もう一度をフタをして、弱火で7分から10分焼きましょう。もう片面もこんがりとおいしそうな焼き色がついたら、できあがりです。
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調理師 製菓衛生師 kii

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