ライター : morico

地域情報雑誌、洋風居酒屋の店長を経験。現在はフリーライターとして活動中です*

沖縄名物「泡盛コーヒー」とは

「泡盛コーヒー」とは、沖縄の焼酎泡盛をコーヒーで割った飲み物です。独特の香りや風味の泡盛が、コーヒーと合わせることで飲みやすくなります。数年前から全国各地でひそかなブームになりました。

泡盛とコーヒーの組み合わせは意外に思えますが、泡盛発祥の沖縄県ではポピュラーな飲み方なんだそう。お店によっては、泡盛を注文するとお水かコーヒーを一緒に出されることもあるようです。

味わいと飲み方

泡盛コーヒーの味は、コーヒーによって違います。沖縄ではブラックコーヒーを使うことが多く、コーヒーの苦味と泡盛の芳醇な香りで後味すっきり。

泡盛とコーヒーの割合に特に決まりはないので、好みで調整しましょう。泡盛の水割りは泡盛4:水6、もしくは泡盛3:水7が目安。水割りと同じくらいにしたり、コーヒーを多めにしたりして楽しむ人も多いようです。濃く感じる人は水を加えてもよいですよ。

牛乳割りの割合も好みでOK。コーヒーの苦味が気になるときは、甘味のあるカフェオレで割るのもおすすめですよ。

人気のきっかけは「久米仙酒造の泡盛珈琲」

ITEM

久米仙酒造 久米仙 泡盛珈琲

¥1,000

内容量:500ml アルコール度数:12% 原材料:泡盛、果糖ブドウ糖液糖、珈琲、加糖黒糖シロップ、香料

※2021年6月22日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
泡盛コーヒーブームの火付け役となったのが、久米仙酒造の「泡盛珈琲」。若い人や女性にも泡盛を楽しんでほしい、という想いから作られた商品です。

沖縄県産の黒糖とコーヒーの香りが、絶妙なハーモニー。ストレートやロックでいただくのはもちろん、凍らせてシャーベットにしたり、アイスクリームにかけたりといろいろ楽しめますよ。

沖縄のファミマ限定で泡盛コーヒーがゲットできる!

ファミリーマートから、沖縄県限定で泡盛コーヒーが販売されています。コーヒーと同じカップのパッケージなので、そのままゴクゴク飲めますよ。

コーヒー豆を焙煎した水出しブラックコーヒーに、泡盛をブレンド。すっきりとした飲みやすさで、幅広い年代に人気です。通常価格は税込で258円。沖縄のお土産としても喜ばれそうですね。

泡盛コーヒーに合わせたい。おつまみレシピ3選

1. さっぱりと。玉ねぎドレッシングのトマトサラダ

Photo by macaroni

調理時間:15分

黒糖の甘さが際立つタイプや、キリリとしたノンシュガータイプ。どちらの泡盛コーヒーとも、オイル系のサラッと食べられるサラダは相性ピッタリです。泡盛コーヒーを飲んだあとの口の中を、さっぱりさわやかにしてくれますよ。

2. レモンバターで。鮭のムニエル

Photo by macaroni

調理時間:20分

鮭のムニエルとコーヒーという組み合わせにおどろいた人こそ、このおつまみを試してみて。鮭やバターのコクと、泡盛コーヒーのすっきりとした酸味がよく合います。さわやかなレモンバターソースが、鮭のおいしさをグッと引き立てますよ。

3. デザート感覚で。餃子の皮チーズタルト

Photo by macaroni

調理時間:30分
※冷蔵庫で冷やす時間は含みません。

甘いものが食べたいときは、こちらのレシピを合わせましょう。チーズのなめらかな口当たりが、コーヒーのコクや苦味にマッチ。餃子の皮がおつまみ感を演出しているのもよいですね。

ハマる人が続出!「泡盛コーヒー」を楽しんで♪

沖縄では「百薬の長」と言われている泡盛。度数が高く、独特の香りや風味が特徴です。泡盛は飲みにくいと思っている人に、ぜひ試していただきたいのが「泡盛コーヒー」です。

泡盛をブラックコーヒーで割って、キリっとした苦味を楽しむのもよし。牛乳で甘味をプラスしてカルーアミルク風にするのもよし。泡盛コーヒーは、いろいろな楽しみ方があります。泡盛コーヒーのおいしさを、ぜひ味わってみてくださいね。
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