泡盛と焼酎の違い知ってる?トロっと旨いオススメ銘柄も教えちゃいます♪

泡盛は沖縄料理店で楽しむことが多いお酒です。焼酎とよく似ているため、違いがわからないという方もいらっしゃいます。今回は、泡盛がどんなお酒か、焼酎と泡盛の製法や材料の違いをご説明します。また、お取り寄せ可能な泡盛人気商品もご紹介しますよ!

2018年12月3日 更新

「泡盛」とは?

泡盛って何でできているの?

泡盛とは、沖縄や琉球諸島で作られている蒸留酒です。米とアワモリコウジカビという種類の黒麹を使って発酵させ、蒸留を一度しかおこないません。また、泡盛で使われるコメは日本酒で使われる日本米ではなく、ほとんどがタイ米を使うことが特徴です。

タイ米はインディカ種で硬質米のため、さらさらしており、米麹を作る作業がしやすいのです。また、そのあと酵母を加えてアルコール発酵させるときの温度管理がしやすいことが理由のようです。

泡盛の定義は?

泡盛の大きな特徴は「黒麹菌を使う」「(一部の銘柄を除き)タイ米を使用」「仕込みは一度だけ」「単式蒸留器で蒸留」することです。タイ米を使わず日本米で作っている泡盛もありますが、焼酎は主に白麹で仕込みを二度おこなうことや、日本酒は黄色麹を使い三回以上段階を踏んで仕込むことがほとんどです。泡盛独自の味や他の酒との違いは、原料や製造工程によって違ってくることがわかります。

泡盛ってどんな味?

泡盛は一般的に焼酎よりも濃厚で芳醇な香りがあり、また、甘みの強いのが特徴です。香りが強く感じるのは、原料に黒麹菌とタイ米を使うためです。麹は原料に使われる米のでんぷんを糖に変える働きをします。黒麹菌は他の麹菌よりも雑菌に強く、クエン酸を多く作り出す特徴があります。また、泡盛は黒麹菌とタイ米から出てくる物質が組み合わさり、甘い香りの「バニリン」が生成されます。これにより、焼酎よりも甘い香りと、濃厚な味わいが作り出されるのです。
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misokko1

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