ほうれん草の副菜レシピ【ソテー】4選

13. ひと手間でおいしさアップのほうれん草ソテー

ほうれん草のバターソテーは、洋食メニューの副菜に人気です。中でも、ステーキやハンバーグなどのお肉料理と合わせるのがおすすめ。 下ゆでしてからソテーすると、アクが気にならずにおいしくいただけます。お好みで、仕上げにお醤油をプラスして和風テイストにしても良いですね。

14. ちぢみほうれん草のしょうゆソテー

冬に旬を迎えるちぢみほうれん草は、葉っぱが肉厚で甘みがあるのが特徴です。アクが少ないので、シンプルなソテーでいただきましょう。 ほうれん草は、長時間炒めると水分が出てしまうので手際よくソテーするのがおすすめ。焦げたお醤油が絡んだほうれん草は、風味豊かな味わいです。

15. ほうれん草のチーズソテー

朝食のおかずに迷ったら、チーズを入れた卵とほうれん草のソテーがおすすめです。卵のまろやかさとチーズのコクが、ほうれん草にぴったり。 ほうれん草はあらかじめゆでているので苦みやアクもなく、お子さんも食べやすい味です。栄養もあって、朝から元気になれそうなソテーです。

16. 牡蠣とちぢみほうれん草のソテー

冬に旬を迎える牡蠣とちぢみほうれん草を使ったソテーのレシピです。旬の食材は味が良いので、積極的に使いたいですね。 牡蠣はじっくり焼き、出てきた旨みをほうれん草に吸い込ませるのがおいしさのポイント。ワインが進む味は、ちょっとリッチな副菜にぴったりです。

ほうれん草の副菜は何でも合わせやすい!

緑がきれいなほうれん草の副菜は、料理の色どりにぴったり。栄養価も高く、家族みんなでたくさん食べたいですね。

ほうれん草を使う副菜レシピのレパートリーを増やしておくと、毎日飽きずに食べられます。ご紹介した副菜レシピは、和洋中いろいろなメインおかずに合わせやすいので、ぜひ作ってみてください。

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