ライター : noranora69

でかいプードルを飼っています。飼い主さんより大きいねとよく言われます^^;

「ちぢみほうれん草」とは?

ちぢみほうれん草は別名「寒じめほうれん草」とも呼ばれます。一般的なほうれん草に比べ、厚みのあるちぢれた葉と太い茎が特徴です。通常、冬に野菜を栽培する際はハウス栽培が主流ですが、あえて露地栽培で育て、冬の寒気にさらすことで一般的なほうれん草よりも甘みが増します。(※1,2)

旬の時期はいつ?

ちぢみほうれん草は、12月~2月が旬。11月の半ばを過ぎ、寒さが厳しくなるにつれてじっくりと甘みを蓄えます。冬に旬を迎える、期間限定の野菜と言えるでしょう。(※1,2)

どんな栄養がある?

ほうれん草は、鉄分やビタミンC、カルシウムなどを多く含む、栄養価の高い野菜。なかでもちぢみほうれん草は、寒気にさらすことで自らの身を守るため、栄養をぎゅっと蓄えます。一般的なほうれん草よりも、甘みやビタミンCは1.5〜2倍になるのだそう。(※2,3)

下ゆで・保存方法

ちぢみほうれん草は、湿らせた新聞紙に包んでから袋に入れて保存します。野菜室で立てた状態にしておくと、長持ちしますよ。すぐに食べない場合は下ゆでして冷凍保存しておきましょう。

また、ちぢみほうれん草はシュウ酸を含むので、下ゆでしてから調理するのが基本です。熱湯で1〜2分ゆでたら冷水にとり冷やします。水気をよく絞ってください。(※3)

定番!ちぢみほうれん草の和え物レシピ4選

1. ちぢみほうれん草の胡麻和え

ほうれん草といえばこれ!という王道レシピです。だし汁とだししょうゆ、みりん、すりごまを混ぜてレンジで温め、冷ましておきます。鍋にたっぷりとお湯を沸かして塩を入れ、ちぢみほうれん草をささっとゆでます。冷水にひたしてよく水気を切り5センチにカットします。冷ました合わせ調味料にちぢみほうれん草を入れて混ぜます。盛り付けておかかをふりかけたら完成です。

2. ちぢみほうれん草柚子こしょう和え

こちらはポン酢と柚子こしょうで味付けをした和え物のレシピ。ちぢみほうれん草の歯ごたえを残すためにさっとゆでましょう。冷蔵庫にある調味料でいつもと違った味で楽しめるのがいいですね。ポン酢のさっぱりとした風味と柚子こしょうの辛みがベストマッチです。
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