ライター : shucyan

フードアナリスト / 江戸ソバリエ / ソルトマイスター

「日本ワインを愛する会」会員。フードライターとして新聞・雑誌・ムック本などの紙媒体を始め、これまで複数のグルメサイト、SNSで執筆・情報提供を行い、日本テレビ「ZIP」、テレビ朝…もっとみる

さばの照り焼きをおいしく作るコツ

Photo by shucyan

下処理で臭みを取る

さばは、生の切り身と加工した塩さばがあります。生のさばは臭み抜きをすると、よりおいしくいただけます。両面にまんべんなく塩を振って30分ほどして、臭みを含んだ水分が浮いてくるのを待ちましょう。下処理の方法は、ほかには表面をさっと湯引きにしたり、冷水につける方法もあります。

粉をまぶして崩れにくく

切り身をそのまま焼いても構いませんが、表面に小麦粉または片栗粉をまぶしてから焼くと、表面がパリッとして崩れにくくなります。タレを絡めたとこにとろみが付くのもメリットです。煮汁でいきなり煮込むのではなく、焼いてから煮汁を絡めることで煮崩れしにくく、生臭みも少なくなります。

照り焼きたれは黄金比で

照り焼きたれは、日本酒・砂糖・みりん・しょうゆが各同量が基本です。本みりんはアルコールが含まれているので、日本酒を省略しても構いません。みりん風調味料はアルコールが含まれていないので、日本酒を加えてください。臭み消しになります。 砂糖ではなく水飴を使うと照りと、トロみがきれいに出ます。お好みによって甘め辛めなどを調味料の分量で調整してくださいね。

フライパンで失敗なし!さばの照り焼きの作り方

煮魚と違って、照り焼きは焼いてから煮汁を短時間で絡めるので、しっかりとした食感と絡んだタレの味わいが魅力です。身をくずさず、焦がさずにに注意しながら焼くことがポイントです。そのためには下処理のひと手間が必要です。

材料(2人分)

・さば……1/2尾 ・ししとう……10本ほど ・大根……数センチ ・醤油……大さじ2杯 ・みりん……大さじ2杯 ・日本酒……大さじ2杯 ・片栗粉または小麦粉……大さじ1杯 ・粉山椒……小さじ1杯 ・水飴または砂糖……大さじ1杯 ・七味唐辛子……少々(お好みで)

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