ナイフひとつで。おせちの飾り切りテクニックを伝授

一年のはじまりを告げるおせち料理は、さまざな意味を込めた飾り切りで彩られます。簡単なテクニックさえ身に着ければ、おせち料理だけでなく日頃の料理にも応用が可能。包丁さえあればどれも意外と簡単にプロっぽく仕上がりますよ。

2018年12月29日 更新

おせちを彩る飾り切り

重箱に詰られたおせち

Photo by muccinpurin

お祝い事にふさわしく、鶴や梅などの縁起物を模したおせち料理の飾り切り。それぞれに込められた意味を想いながら、丁寧に仕込むおせちは、一年の締めくくりの大仕事です。

飾り切りひとつで、おせちがぐっと鮮やかに、より豪華な雰囲気に仕上がりますよ。おせち料理の基本中の基本、飾り切りをご紹介します。

1. ねじり梅

1. ねじり梅

Photo by muccinpurin

おせち料理には色の濃い金時にんじんを使いますが、今回は普通のにんじんでご紹介します。

材料・道具

・にんじん
・ペティナイフ
・梅の抜型

1. にんじんを梅型で抜いて切り込みを入れます

梅型で抜いたにんじん

Photo by muccinpurin

にんじんを8mmほどの厚さにスライスし、梅型で抜きます。
にんじんに切り込みを入れる

Photo by muccinpurin

花びらの切れ目から中心に向かって、ナイフの先で3mmほど切り込みを入れます。切り落とさないように注意しましょう。

2. ナイフで削って立体感を出します

指でつまんだねじり梅

Photo by muccinpurin

花びらの切れ目に向かって、斜めにナイフを入れていきます。残りの花びらも同様に削ります。

包丁の根元を使い、斜めに削っていきましょう。

できあがりです!

ねじり梅完成

Photo by muccinpurin

しっかりとナイフを入れたほうが、立体感が出てかわいらしく仕上がります。煮物に散らしたり、重箱の彩りにも使えるので、重宝します。

型抜きして残った部分はスープや煮物などで無駄なく使ってくださいね。
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muccinpurin

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