日本のソウルフード「天丼」!その由来からおすすめレシピ5選まで◎

白いご飯に揚げたての天ぷらをのせた天丼は、古くから庶民に愛されてきたソウルフード。天ぷらの具やツユによって、味の違いを楽しめることも魅力の食べ物です。天丼の歴史や天ぷらの具材、つゆのかけ方などの特徴と、おいしい天丼レシピをご紹介します。

天丼とは?実は略語だった!

白いご飯の上に天ぷらをのせツユをかけた天丼は、割烹料理店や蕎麦屋さん、お弁当屋さんなどでも提供されている人気の丼料理です。どのお店でも「天丼」と書かれていますが、正式名称は「天ぷらどんぶり」。天丼は略称になります。天丼とよく比較、混同される料理に天重がありますが、こちらは丼ではなく重箱を器としたものです。

天丼誕生の歴史

明治時代には庶民の食べ物として人気を博していた天丼ですが、誕生時期など、はっきりした起源はわかっていません。江戸時代末期に誕生した説では、新橋の蕎麦屋、浅草の天ぷら屋の名が挙がっており、明治期誕生説では神田のお店の名が挙がるなど、元祖となるお店にも諸説あります。

使う具に決まりはある?基本の作り方

天丼にのせる天ぷらの具に、はっきりした定義はありません。野菜でも魚でも天ぷらにすれば何でも天丼になりますが、一般的なのはエビ、キス、イカなどの魚介類。野菜はシシトウやナス、カボチャなどがよく使われます。

つゆのかけ方は二通りあり、ご飯の上に天ぷらをのせてからつゆをかけるものと、天ぷらを煮立てたつゆにくぐらすものがあります。天ぷらにつゆにくぐらす作り方は江戸前天丼の伝統であり、天ぷらに味がよく染み込んでいることが特徴です。

つゆも手作り!人気の天丼レシピ5選

1. 天丼

天丼といってイメージされるような、定番の天丼レシピです。エビをはじめ、天ぷらの具もいろいろ。天ぷらを丁寧に作ると、丼にしてもおいしくいただけます。ちょっとしたお客様の時もおすすめですよ。

2. 甘辛でおいしい!とり天丼

ボリュームたっぷりの鶏丼です。調味料と合わせた鶏肉を準備しておけば、あとの調理はあっという間。ランチや時間がない時のごはんにぴったりです。子どもが喜ぶ甘辛味で、めんつゆを使うこともポイントです。

3. トロトロ卵のエビ天丼

大きなエビの下には、しっかり味が付いた玉ねぎの卵とじ!一度食べるとハマる天丼レシピです。卵とじにはシイタケも入っているのでうま味もあります。エビをサクサクに揚げるとおいしさがアップしますよ。

4. 揚げたてを食べたい!しらすと鶏の天丼

海のものと山のもの、両方入っている天丼です。しらすのかき揚げには、緑鮮やかな大葉とピーマン。ご飯には白ゴマをふり、風味をさらにアップさせます。鶏肉も入っているので食べごたえもバッチリです。

5. わさび鶏天丼

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kinako

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