寄せ豆腐ってどんな豆腐?食感や味の特徴と人気レシピ5選

とってもやわらかくとろけるような食感の寄せ豆腐!別名・おぼろ豆腐。たくさんの種類の豆腐がありますが、寄せ豆腐を購入することはありますか。味の特徴やほかの豆腐との違い、おすすめレシピもご紹介しまうので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

2018年11月24日 更新

寄せ豆腐(おぼろ豆腐)とは

たくさんの種類の豆腐がありますが、寄せ豆腐をご存知でしょうか。しっかりした食感の木綿豆腐を作る前段階で完成するのが寄せ豆腐になります。

豆腐は基本、豆乳ににがりを混ぜて作られます。この混ぜて固めるまでの工程を「寄せ」と呼ばれることから寄せ豆腐という名前が付いたそうです。また、寄せ豆腐は固まりきっていないのでやわらかく、ぼんやりとしたおぼろ月夜に似ていることから、おぼろ豆腐とも呼ばれますね。

食感や味の特徴

おぼろ豆腐とも呼ばれる寄せ豆腐は、名前の由来にもあったように固まり始めたところをすくいあげています。なので、とってもやわらかくとろけるような食感です。

寄せ豆腐は、大豆の味が濃厚なことが特徴です。大豆の甘味もほんのり感じられるのではないでしょうか。絹ごし豆腐、木綿豆腐などいろいろありますが、寄せ豆腐はどの豆腐も作られる間の通過点です。おぼろ豆腐がおいしいお店はどの豆腐も間違いなくおいしいということになりますね。

絹豆腐や木綿豆腐との違い

では寄せ豆腐は、絹豆腐や木綿豆腐とはどう違うのでしょうか。

木綿豆腐は、豆乳ににがりを入れて固めます。この固まった豆腐を崩しながら布の敷かれた型箱に流し込み、重石をして水を切って作られるのです。この重石をして水切りする前、まだ固まりかけの状態をすくったものが寄せ豆腐と呼ばれます。

そして、絹豆腐は豆乳とにがりを型に入れ、加熱して固めます。固まったら、水にさらして切り分けて完成なので木綿豆腐のように水切りしないので水分が多いことが特徴です。

作り方の違いで、絹豆腐は舌触りがよくなめらかで、サラダや冷奴など生のままで食べるのに向いています。逆に木綿豆腐は、ざらつきのある舌触りでしっかりとした食感がありますね。なので、焼いたり炒めたり加熱料理に適していると言えます。

おぼろ豆腐は材料は同じでも絹豆腐や木綿豆腐とは違った風味や食感を楽しめ、冷奴やあんかけ料理にするのがおすすめです。

自宅でできる!寄せ豆腐の作り方

器に無調整豆乳200ccを入れ、にがりを10ccを加えスプーンで混ぜたら、ラップなどをかけて蓋をしてください。この器を蒸し器にセットし、約10分半加熱します。そのあと、余熱で10分放置すると完成!お好みの薬味をトッピングし、お召しあがりください。

食べ方いろいろ!寄せ豆腐の人気レシピ5選

1. くずし豆腐とアボカドのチョレギサラダ

お皿に盛られたくずし豆腐とアボカドのチョレギサラダ

Photo by macaroni

くずし豆腐とアボカドのチョレギサラダのレシピです。ポイントは電子レンジを使った豆腐の水切り。かしこく時短で簡単にアボカドのサラダが作れちゃいます♪ サニーレタスを入れた後は混ぜすぎると野菜から水分がでてしまいますので、ふんわり軽く混ぜて和えてくださいね。

2. 揚げ出し豆腐のねぎ味噌そぼろあん

器に盛られた揚げ出し豆腐のねぎ味噌そぼろあん

Photo by macaroni

揚げ出し豆腐に、みそ風味のそぼろあんをたっぷりかけたレシピです。外はカリっと中はふんわり食感の揚げ出し豆腐にそぼろあんがよく絡み、お酒がススみますよ!副菜にもぴったりのひと品です。
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riku_mama

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