ピューレって何?ペースト、ジャムの違いや基本の使い方も

ピューレ、ペースト、ジャム。その作り方の違いを知っていると、お料理を作るときのアレンジがもっと広がるかも!? 今回は、ピューレ、ペースト、ジャムの作り方の違い、そしてピューレの基本の使い方についてご紹介します。

2018年9月20日 更新

ピューレとは?

ピューレとは、生、もしくは加熱したお野菜や果物を、電動のミキサーやハンドブレンダーなどでなめらかになるまで擦り下ろし、漉すことで完成する半液体状の食品のことを言います。

スープやソース類のベース、焼き菓子の生地にのせる、お肉、お魚をピューレ状にして離乳食として使うなど、使える場面が多くある食材です。

すり潰したり、漉したり、作り方にひと手間はありますが、お家にストックしてあるとお料理の幅も広がるのでとても便利なんです!

ペーストやジャムとの作り方の違い

ピューレの作り方

使うお野菜や果物によりますが、素材を加熱、ブレンダーなどで擦り下ろした素材を漉し、半液体のピューレ状することで完成します。

甘さを出すお砂糖、素材の風味を深めるためのバニラビーンズやお塩を入れて煮詰めることもあります。

また、完熟した果物や甘みのあるお野菜であれば、加糖せずにそのまま半液体状にするだけで、素材の味を生かしたピューレを作ることができます。

ペーストの作り方

ペーストの作り方もピューレの作り方とほぼ違いはありません。大きな違いは、素材の濃度。ピューレはペーストに比べて濃度が薄く、ペーストはピューレの濃度をより高くしたものとされています。

ピューレのなかでも一般的な素材、トマトで例を出すと、トマト3個分でピューレのひと瓶を作ったとしたら、ひと瓶分のペーストはトマトを6個を使ってできます。

ジャムの作り方

ジャムは、果物や果汁に含まれるペクチンや酸が作用してゼリー状に固まった加工食品です。

作り方はピューレやペーストに似ていますが、まず最初にジャムにしたい食材にお砂糖をまぶし、その食材から出た水分でお砂糖を溶かします。

砂糖をまぶす時点でレモン汁を投入する人もいますが、煮出している途中や最後などお好きなタイミングで入れることができます。

ピューレの基本の使い方

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きく

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