ライター : 稲吉永恵

ローフードマイスター・野菜ソムリエ・オーガニックコンシェルジュ

通関士として商社勤務後、美容師・ローフード認定校講師として働きながら、天然酵母パンとスイーツを製造販売しています。不調や不安をやわらげる、心と体にやさしいものを追求中。趣味…もっとみる

新じゃがは普通のじゃがいもと何が違う?

南北に長い日本では、年中どこかでじゃがいもが収穫されています。新じゃがとは、春に九州から収穫が始まり、初夏には東北、そして9月あたりに北海道で収穫されるじゃがいものことを言います。

じゃがいもは、保存がきくので1年中流通していて旬の時期がわかりにくいですが、旬の時期は、3月~6月頃にかけてと、9月~11月頃の2回。

新じゃがは、普通のじゃがいもに比べて小ぶりなものが多いのが特徴です。皮が薄くてやわらかく、水分を多く含んでいるので、とてもみずみずしい食感を味わうことができますよ。

しかし、水分が多いため普通のじゃがいもほど日持ちしないので要注意!買った新じゃがはなるべく1週間以内に食べ切ることをおすすめします。

おいしい新じゃがの見分け方・選び方

新鮮な新じゃがの見分け方

新じゃがは、指でこすればはがれてしまいそうなほど皮が薄く、表面がなめらかなものを選ぶのがおすすめです。時間が経った古いじゃがいもの皮は厚くなってしまうため、新鮮な新じゃがを選ぶには皮の薄さに注目してくださいね。

鮮度の判断基準

表面に傷やしわがないかどうかチェックするのも、新じゃがの鮮度を確認するポイント。傷があると、そこから傷んでしまうことがあるため日持ちがしません。表面の色が均一で張りがあり、ブヨブヨしていないものを選ぶようにしてくださいね。

皮はそのまま調理する!?

新じゃがは皮が薄くやわらかいので、よく洗ってそのまま皮ごと調理するのがおすすめです。皮のまま使用することで、新じゃがの栄養を逃がすことなく調理することができますよ。

また、普通のじゃがいもよりも水分が多く含まれているので煮崩れしにくいという特徴もあります。煮物にしたり炒めたりしても、ホクホクしっとりとした食感を楽しむことができますよ♪

野菜ソムリエおすすめ!新じゃがの丸ごとレシピ5選

1. しっとり。新じゃがとブロッコリーのコク旨サラダ

Photo by macaroni

温かいまま食べるサラダをご紹介します。新じゃがを使うと、ゆでるとしっとり水分を含み口当たりのよい食感に仕上がりますよ。同じ頃旬を迎えるブロッコリーと一緒にサラダにすることで、色合いもきれいですね。
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