鯛の仲間じゃないんです!旬の「甘鯛」の特徴とおすすめレシピ12選

美しい赤色にやわらかな身質、そして旨み・甘みが魅力的な「甘鯛」。実は鯛の仲間じゃないんです!こちらの記事では、甘鯛の特徴や旬、甘鯛釣りの仕掛けや捌き方などを詳しく解説。後半では煮付けや松笠揚げ、鯛ごはんまで、おすすめのレシピを12種類掲載しています。

2019年4月1日 更新

【煮物・蒸し物】甘鯛の人気レシピ3選

4. 甘鯛の煮付け

甘辛いお煮付けはごはんのおかずにぴったりですね。甘鯛は煮ると身がホロホロとやわらかくなり、くせもないのでお子さんにも気に入ってもらえるかも♪ 甘鯛を煮たあと、冷めていく時間とともに味がしっかりしみ込むので、食べる直前までそのままの状態で置いてください。

5. 甘鯛としいたけの土瓶蒸し

土瓶蒸しは旬の甘鯛が手に入ったらぜひ試していただきたいひと品。しいたけや湯葉などやさしい味わいの食材と合わせれば、甘鯛の風味を余すことなく楽しめますよ。一度湯引きして余分な脂を落としておくのがポイントです。

6. 甘鯛の東寺蒸し

真言宗の高僧・空海がもたらしたという懐石料理のひと品「生湯葉と甘鯛の東寺蒸し」。レシピ通りのシンプルな前菜料理としてもいいですし、カブやユリ根を加えてもおいしくいただけます。湯葉の食感を損ねないよう、甘鯛は尾の方からすくように薄く捌きましょう。

【焼き物・揚げ物】甘鯛の人気レシピ3選

7. 甘鯛の干物

干物にすることでより一層、風味と旨みがます甘鯛。甘鯛の干物だけでごはんを完食できちゃうおいしさです。人によってですが、お刺身で食べるよりも干物の方が断然おいしいという人もいるほど。新鮮な甘鯛が手に入ったら一夜干しでも作ってみたいものです。

8. 甘鯛の塩焼き

皮もおいしければ、うろこだっておいしい甘鯛。塩焼きにすることで甘鯛の甘さをより感じることができ、パリパリ食感のうろこを味わうこともできます。油の温度が低すぎるとうろこはうまく立ちませんが、高すぎると剥がれてしまいます。火加減に注意しながら調理しましょう。

9. 甘鯛の松笠揚げ

甘鯛の身を180度ほどの油でさっくり揚げた松笠揚げ。皮目は塩を振って水分をとり、身の方にだけ衣をはたいておくと、うろこが花のように開きます。調理のテクニックとしては焼き物よりも簡単なので、まずはこちらから試してみてもいいですね。
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