上品な味わい♪「ハゼ」の特徴や調理法、おすすめレシピ7選

私たちの身近にいる「ハゼ」は、とても上品な味わいのおいしい白身魚。また、江戸前天ぷらの高級食材でもあります。ここでは、そんな「ハゼ」の特徴や旬の時期、おすすめの食べ方、下ごしらえの仕方などをご紹介!おすすめレシピも7つピックアップしました♪

「ハゼ」の特徴って?

ハゼの特徴と旬の時期

「ハゼ」は海岸や汽水域、都市部の川などにも広く生息しています。とても環境適応能力の高く、日本人にとっては身近な魚です。日本全国どこでも釣れるので、釣りの初心者にも人気。また、手軽に釣れるだけでなく食べてもおいしい魚です。旬の時期は、食べごろのサイズまで成長する秋頃ですよ

どんな料理に合うの?

ハゼはウロコがもろくて、ヒレにトゲがなく、骨もやわらかい魚。そのため、調理しやすいのも特徴です。白身魚でクセがなく火を通してもあまり硬くなりません。刺身や塩焼き、天ぷらなど、さまざまな料理に活用できる食材です。とくに「ハゼ」の天ぷらは、江戸前天ぷらの定番。現在では高級食材のひとつでもあります。

ハゼの下ごしらえとさばき方

15cmくらいまでの小さな「ハゼ」は骨がやわらかく、調理すれば骨ごと食べられます。そのため、調理に手間がかからないのも魅力で、簡単に下ごしらえできるんです。あまり料理が得意ではない人でも気軽に扱えますよ。また、ちょっとサイズの大きな「ハゼ」の骨は、せんべいにすると絶品♪

下ごしらえの仕方

「ハゼ」の表面には独特のヌメリがあります。そのため、氷を入れた塩水で、汚れが出なくなるまで軽く揉み洗いしましょう。ウロコもやわらかくてもろいので、この段階でヌメリと一緒にとってしまいます。釣ってきた「ハゼ」はこの処理をしないと、生臭さや泥臭さが残ってしまうので欠かさず行いましょう。

複数の「ハゼ」を同時に下ごしらえする場合には、水切りネットなどに入れてもみ洗いすれば、まとめて手早く済ませることができます。

さばき方

「ハゼ」をさばくときは、まず内臓を取り出しましょう。小さいサイズの「ハゼ」なら、内臓を取り出しさえすれば、頭つきでもまるごと天ぷらや唐揚げにできます。

大きめのサイズなら腹開きでも背開きでもかまいません。背中開いておくと、骨が食べやすく取り出すときにも簡単です。刺身や洗いで食べる場合には、皮を削いで三枚におろし食べやすくカットしましょう。

ハゼ料理の人気レシピ7選

1. ハゼの唐揚げ

下ごしらえを済ませたハゼを、片栗粉をまぶして油でカリッと揚げたレシピ「ハゼの唐揚げ」。頭部をとってあるので、ハゼの上品な身の味わいをたっぷりと楽しめます。

2. ハゼの天ぷら

獲れたての新鮮なハゼを下処理して、天ぷら粉をつけて揚げるだけの簡単レシピ。江戸前天ぷらの定番・ハゼの天ぷらです。そのふくよかな味わいは高級感あり。文句なしのおすすめレシピですよ♪

3. ハゼの炭火焼

ハゼを炭火でおいしく焼き上げるという、じつにシンプルなレシピ。下ごしらえをしたら、熱くなった網のうえにのせて天然の塩をふって、あとは炭火で焼いていくだけ!全体に少し焦げ目がついたら完成です。ハゼのもつ上品な甘みと香ばしさを堪能してくださいね♪

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y_nakagawa

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