産地や旬、食べ方は?クロムツの特徴とおすすめレシピ3選

濃厚な脂と上品なお味が絶品のクロムツ。ムツの名がつくお魚はたくさんありますが、なかでも超高級魚として有名です。そんなクロムツの特徴や旬の時期、おすすめの食べ方やレシピをご紹介します。パーティーや特別な記念日にクロムツを楽しんでみませんか?

2018年11月23日 更新

高級魚として有名な「クロムツ」とは?

クロムツは、スズキ目・ムツ科の種類のお魚です。体は黒く目はギョロっと大きく見分けがつきやすいです。肉食の深海魚であることから尖った歯が生えているのも特徴。ムツという名前は脂っこいことをさしており、その名の通り脂がのっていて旨味もたっぷり!

お値段は1kgあたり5千円前後が相場です。おいしさはもちろん、希少性が高いことから高級魚として有名です。

クロムツの産地や旬の時期

産地

クロムツは北海道よりしたの地域で広く獲れるお魚です。東京都や静岡県、千葉県、神奈川県など関東周辺や中部地方でよく獲られています。

幼いうちは沿岸の浅いところに生息していますが、大きくなると水深200mから700mの岩礁帯に住みつきます。クロムツは大きいほど価値が高いので、ぜひ成魚を捕まえたいところですね。

漁や旬の時期

おもに、定置網や釣りで漁獲されています。若い魚は沿岸でも釣れますが、大きなものを狙うならやはり沖釣りですね。

旬の時期は冬。寒くなると身に脂肪を蓄えるため、脂がのって甘く絶品です。また、春先には産卵のために浅瀬へ出てきており釣りやすくなるためこの時期も釣りは旬のシーズンと言えますね。

アカムツとの違いって?

クロムツとアカムツは、名前が似ていますが違う魚です。種類も、クロムツがムツ科であるのに対しアカムツはホタルジャコ科と別に分類されています。

アカムツもおいしいお魚で、クロムツ以上のお値段がつけられている高級魚です。アカムツという名前ですが、口をあけるとなかが黒いことから「のどぐろ」とも呼ばれています。

味の特徴とおすすめの食べ方

味の特徴

クロムツは、濃厚な旨みと甘みがとろりと口に広がるお味です。普通のムツや真鯛などと比べても高級魚とされているのは、こってりとあとをひくこの脂ですね。生ぐささやクセがまったくなく、上品さを感じられます。

見た目は少し赤みがかった白身です。包丁で崩れてしまいそうなほど身はやわらかいですが、食べると弾力のある食感です。
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