ライター : 長曽我部 真未

管理栄養士

プロ風♪ おいしいぶり大根の作り方

Photo by lanne_mm

しっとりしたやわらかいぶりの身とぶりのうまみがしっかりしみこんだほくほくの大根。どこか懐かしいほっこりする味わいですね。切り身を使って気軽に作れるレシピです。ごはんのおかずからおつまみまでいろいろなシーンで活用してくださいね。

材料(2人分)

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下準備

1.ぶりを切る

切ったぶりに塩をふった様子

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ぶりは1切れを3等分に切り、塩(分量外)をふって10分ほどそのまま置きます。

2.霜降りにする

お湯を沸かした鍋にぶりを入れ、表面が白っぽくなった様子

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鍋にお湯を沸かします。沸騰直前の80~90℃程度でOKです。ぶりを入れて、表面が白っぽくなったら取り出します。

3.冷水につける

ボウルに冷水を入れ、ぶりをつけている様子

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冷水に入れて冷ましながら、血やうろこ、ぬめりなどを水の中で取り、水気をきっておきます。

作り方

1.大根としょうがを切る

2cm厚さの半月切りの大根と薄切りのしょうが

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大根は2cm厚さに輪切りにし、厚めに皮をむきます。さらに半月の形になるように半分に切ってください。しょうがは皮の汚い部分だけ取り除き、薄切りにしましょう。

2.大根を茹でる

鍋で大根をゆでている様子

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鍋に大根とかぶるくらいの水を入れ、火にかけます。大根に竹串がすっと通るまでゆでてください。ゆで上がったら、お湯を切っておきます。

3.ぶりと大根を煮る

大根、ぶり、調味料、ひたひたの水を入れた鍋

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大根をゆでた鍋をさっと洗い、ゆでた大根とぶり、しょうが、砂糖、酒、半量のしょうゆとひたひたの水を入れて煮ていきます。沸騰したら、アクを取りましょう。
クッキングペーパーで落し蓋をしている鍋

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落し蓋をして、7分ほど煮てください。

4.煮詰める

落し蓋を取り、煮汁を煮詰めている鍋

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落し蓋を取り、残りのしょうゆ、みりんを加えて汁気が少なくなるまで煮詰めたらできあがり。

作るときのポイント

ぶりの選び方

ぶりは脂がのっているものを選んでください。天然のものよりも養殖のほうが脂がのっていることが多いです。脂がのっているものだと、パサつかず、しっとりしたぶりが味わえます。 今回はお手軽に作れるぶりの切り身のレシピをご紹介しましたが、ぶりのあらでも作ることができるんです。あらで作ると、ぶりのうまみがしっかり出るので、だしがしみた大根を楽しむことができます。スーパーではお手頃価格で売っているので家計にもやさしいですよ。 ぶりそのものを味わいたいときは切り身を使うのがGOOD!両方のおいしさを味わえるように、切り身とあらをどちらも使って作るのもおすすめですよ。

フライパンで作るときは

フライパンで作るときは、大根を下ゆでせずに作ることができます。フライパンで大根をこんがりと焼いてください。下ゆでと同じような効果があり、香ばしさが加わっておいしさがアップします。 電子レンジであらかじめ火を通しておくと時短になりますよ。煮崩れないように、煮汁をぶりや大根にかけながら煮るのがポイントです。

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