ライター : riku_mama

6歳のヤンチャな男子を子育て奮闘中のママです!食が細く、好き嫌いの多い息子のために日々おいしそうなレシピを模索しています。パンが大好きで、小さなパン屋の製造補助をしながらmac…もっとみる

さつまいものあく抜きって必要?

さつまいもを切って置いておくと、断面が黒くなったことってありますよね?この黒くなってしまう原因がさつまいもに含まれる「あく(灰汁)」なのです。ではみなさんは、どのようにさつまいものあく抜きをされていますか? 実はさつまいものあくは食べて体に害を及ぼすことはないので、必ずしなければいけないということはありません。 しかしあく抜きをすることで、調味料の味が染みこみやすくなったり、見た目が完全に違ってきます。あく抜きをしないとさつまいもの渋みや苦味を感じ、特に離乳食期の赤ちゃんの舌は敏感なので食べてくれなかったりしますね。 時間が少しでもあれば、さつまいもはあく抜きをしてから使うことをおすすめします♪

そもそもあくって何?

さつまいものあくは害虫から身を守るためにあります。このあくの成分はヤラピン、クロロゲン酸、タンニンです。 中でもクロロゲン酸、タンニンはポリフェノールの一種。この成分は、コーヒーや緑茶などの食材に含まれているので、人間が口にしても問題がないものになっています。

あく抜き方法

手順

1. さつまいもを乱切り、輪切りなど料理の使い道によってカットします。 2. 切ったらすぐに水に浸しましょう。 3. 水が濁ってきたら、2~3回水を取り替えます。 4. 白いのがあくなので、水が白く濁らなくなればあく抜き完了です。 5. キッチンペーパーでさつまいもの水分を拭き取ってから料理に使いましょう。 レモン汁やお酢を少量加えて浸す方法もあります。これは、酸化による変色を防いでくれるのです。料理によってレモン汁かお酢か使い分けるといい隠し味にもなりますね。

あく抜き時間

あく抜きの時間は、さつまいもの大きさや量にもよりますが、15分前後くらいを目安にしましょう。さつまいもを浸している水が白く濁らなくなったことを確認するのがおすすめです。

時間がない!なんて時には…

忙しいときは水に浸している時間も惜しいときがありますよね。急いでいるときのさつまいものあく抜きはお米を研ぐように、かき混ぜながら水が濁らなくなるまで繰り返しましょう。手でもむというのも方法のひとつです。 また、あくは皮の近くに多く含まれています。ですので皮をむく料理の場合は、5mmくらいの厚さに皮をむくのがおすすめですよ。
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