「さつまいものあく抜き」って必要?正否や方法を徹底解説

さつまいもを料理するとき、いつもあく抜きはしっかりしていますか?今回はあくやあく抜きの方法などをご紹介していきます。料理をよりおいしく作るためには欠かせない情報ですよ!ぜひ参考にして、よりさつまいも料理を堪能してくださいね♪

2018年11月27日 更新

さつまいものあく抜きって必要?

さつまいもを切って置いておくと、断面が黒くなったことってありますよね?この黒くなってしまう原因がさつまいもに含まれる「あく(灰汁)」なのです。ではみなさんは、どのようにさつまいものあく抜きをされていますか?

実はさつまいものあくは食べて体に害を及ぼすことはないので、必ずしなければいけないということはありません。

しかしあく抜きをすることで、調味料の味が染みこみやすくなったり、見た目が完全に違ってきます。あく抜きをしないとさつまいもの渋みや苦味を感じ、特に離乳食期の赤ちゃんの舌は敏感なので食べてくれなかったりしますね。

時間が少しでもあれば、さつまいもはあく抜きをしてから使うことをおすすめします♪

そもそもあくって何?

さつまいものあくは害虫から身を守るためにあります。このあくの成分はヤラピン、クロロゲン酸、タンニンです。

中でもクロロゲン酸、タンニンはポリフェノールの一種。この成分は、コーヒーや緑茶などの食材に含まれているので、人間が口にしても問題がないものになっています。

あく抜き方法

手順

1. さつまいもを乱切り、輪切りなど料理の使い道によってカットします。

2. 切ったらすぐに水に浸しましょう。

3. 水が濁ってきたら、2~3回水を取り替えます。

4. 白いのがあくなので、水が白く濁らなくなればあく抜き完了です。

5. キッチンペーパーでさつまいもの水分を拭き取ってから料理に使いましょう。

レモン汁やお酢を少量加えて浸す方法もあります。これは、酸化による変色を防いでくれるのです。料理によってレモン汁かお酢か使い分けるといい隠し味にもなりますね。
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riku_mama

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